リハビリアプリは理学療法士(PT)に新たな働き方を提供できるのか?(2017年)

2018年3月6日



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アプリの時代に理学療法士は新たな価値を提供できるのか?

 

皆さんは、2017年(平成29年)2月にリリースされた

 

Regain リゲイン -理学療法士とライブビデオ通話でカラダの痛みを改善-

 

のiOS版アプリをご存知でしょうか?

 

このサービスの特徴は、簡単にまとめると

 

・ アプリを活用して、理学療法士とビデオ通話などで相談できるサービス

 

のようです。

 

 

今回提供されたアプリを活用したサービスが、今後、年間1万人規模で増え続ける、理学療法士(PT)の方々の、新たな働き方・ワークスタイルを提供できるのか?

 

気になりますね。

 

 

 

 

 
ベテランPT
(T ^ T) そういえば理学療法士協会の会報誌「 JPTA NEWS 」2015年12月No.298の
    「 理学療法士の周りの法律 vol.22 」で、理学療法士がナンチャラカンチャラで・・・ってのは?
    その後どうなったかな?

 

 

新人PT 
(@ ̄ρ ̄@)  なんのことか、私にはわかりません
       ところで、遠隔リハアプリで、どこまでやって、いいものなのでしょうか?

 

 

 

 

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by PT・OT・STニュース.blog

 

 

 

 

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