リハビリアプリは理学療法士(PT)に新たな働き方を提供できるのか?(2017年)
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アプリの時代に理学療法士は新たな価値を提供できるのか?
皆さんは、2017年(平成29年)2月にリリースされた
「 Regain リゲイン -理学療法士とライブビデオ通話でカラダの痛みを改善-
」
のiOS版アプリをご存知でしょうか?
このサービスの特徴は、簡単にまとめると
・ アプリを活用して、理学療法士とビデオ通話などで相談できるサービス
のようです。
今回提供されたアプリを活用したサービスが、今後、年間1万人規模で増え続ける、理学療法士(PT)の方々の、新たな働き方・ワークスタイルを提供できるのか?
気になりますね。
ベテランPT
(T ^ T) そういえば理学療法士協会の会報誌「 JPTA NEWS 」2015年12月No.298の
「 理学療法士の周りの法律 vol.22 」で、理学療法士がナンチャラカンチャラで・・・ってのは?
その後どうなったかな?
新人PT
(@ ̄ρ ̄@) なんのことか、私にはわかりません
ところで、遠隔リハアプリで、どこまでやって、いいものなのでしょうか?
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