【マルバツ一問一答:100問】午後問題 – 第61回理学療法士国家試験 編
【午後問題 – 第61回理学療法士国家試験】マルバツ一問一答:100問
理学療法士国家試験の攻略に向けて国試の過去問を解く上で、最低限これだけの知識があれば
✔ 第61回理学療法士国家試験の問題の合格点に達することができる
ような学習教材(問題集)を作りたいと考えて、今回のPT国試⚪︎×一問一答(1問1答)を作成しました。
2027年2月に施行される
・第62回学療法士国家試験
の対策としてお役に立つことがありましたら幸いです。
また、国試対策として、過去5〜10年分の過去問を分析されている受験生の方もいるのではないかと思います。
そのため、2027年2月の国試以降に国試を受験される方にも、ご活用いただけますと幸いです。
(作成中・・・)【PDF版・印刷用】
マルバツ一問一答:午後問題(PM)- 第61回理学療法士国家試験
赤シートなどを使って何度も問題にチャレンジする中で、苦手な問題を把握し、苦手を克服するために必要事項を書き込みして、理学療法士国家試験対策のための世界に1つだけのオリジナルの教材を作成してみてください。
この教材を使ってくださったPT学生の方が、目指すべく理学療法士国家試験で実力を発揮し、無事に合格されますように
PT国試⚪︎×(マルバツ)一問一答 100問 – 第61回理学療法士国家試験 編をダウンロード:
【午後問題】 PT国試⚪︎×(マルバツ)一問一答:第61回理学療法士国家試験 編(2026年2月施行)| 無料ダウンロード(作成中・・・)
書き込みをたくさんしたい場合には、普通に印刷して使っていただくといいかと思います。
その際に、間違えた問題や苦手な問題に関連する情報をルーズリーフなどにまとめて、見開きページとしてまとめることで、国試前に役に立つ自分だけの苦手ノートを作れるのではないかと思います。
また、電車で通学中の勉強用などとして使うなどの持ち運び重視の方は、PDFを「ブックレット」として印刷すると、携帯性と収納性に優れた教材になるのではないかと思います。
【更新状況】
初版:作成中・・・
PT国試⚪︎×(マルバツ)一問一答のプリントの誤植・間違いの報告や、リクエストなどありましたら
・@ptotstnews_blog(Xアカウント)
のXアカウントにその旨をコメントいただけますと幸いです。
【Web版】マルバツ一問一答 100問(中30問公開中):午後問題
– 第61回理学療法士国家試験
【更新状況】
公開日:2026年7月27日
最終更新:2026年7月28日
スマホ・タブレットなどで閲覧されている方の利便性を考え、以下に一問一答を掲載しておきます。
赤シートなどを使って、ウェブ上でも一問一答できるのではないかと思います。
出典:
厚生労働省
第61回理学療法士国家試験、第61回作業療法士国家試験の問題および正答について
第61回理学療法士国家試験及び第61回作業療法士国家試験の合格発表について
に公開されている資料内の文章・図などを一部引用・改変して作成
1. 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995 年)に従って、
下の図
のように肩関節の可動域を測定した。
測定の際には、肩甲骨の前方突出 に注意する。
⚪︎
2. 45 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。
Brunnstrom 法ステージ上肢VI、 手指V、下肢V。上肢の可動域に制限はない。
Daniels らの徒手筋力テストに基づき、右肩関節屈曲の段階 4 の検査を行う。
検査の際には、右肘関節の屈曲 が出現しないことを確認する。
⚪︎
3. 70 歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢II、下肢 III。
重度の感覚障害と右肩関節に亜脱臼を認める。T 字杖で室内歩行は自立している。
下の図の方法でシャツを着る
ADL 指導をすることは適切である。
⚪︎
4. 腹臥位で膝関節を屈曲させたところ、下の図
のような現象が見られた。
短縮が疑われる筋は、腸腰筋 である。
×:大腿直筋
5. 58 歳の男性。飲酒後に自宅ソファーで寝てしまい、起床時に右手が動かなくなったことを主訴に受診。
橈骨神経麻痺(高位型)と診断された。長橈側手根伸筋より遠位の橈骨神経支配の筋は MMT で 0 ~ 1 レベルであった。1 か月後も自然回復を認めなかったため、
上肢装具を作製することになった。
下の図のような装具を作製
することは、適切である。
⚪︎
6. 下肢長の計測結果を、下の表に示す。
右下肢に関節可動域制限や変形はない。
左右差の原因で最も考えられるのは、左膝関節裂隙の狭小化 である。
×:左股関節裂隙の狭小化
7. 65歳の女性。左変形性股関節症。
3年前からの左股関節痛に対して、後方進入法で人工股関節置換術を受けた。
手術後3週までの患側下肢に対する理学療法として、術後翌日から 筋力増強運動 を開始する。
⚪︎
8. 70 歳の女性。COPD。自宅療養中で ADL は自立しているが、自宅内の動作でたびたび息切れが生じている。
呼吸困難感を減少させる生活指導として、洗濯物は肩よりも 高い位置 に干すことを指導する。
×:低い位置
9. 78 歳の男性。肝癌に対する開腹術後 2 日。
術前評価で BMI 17.0、% 1 秒量 70 %、% 肺活量 75 %、喫煙歴は Brinkman 指数 1,000 であった。
呼吸器合併症を予防するための理学療法として、逆腹式呼吸 を指導する。
×:口すぼめ呼吸
10. 14 歳の女子。運動器学校検診で側弯が指摘され、整形外科を受診。
画像検査で 胸椎カーブ 35 度の思春期特発性側弯症と診断された。
画像を下に示す。
医師より装具療法の適応が示された。
この症例に対する装具療法では、胸腰仙椎装具(軟性)を装着する。
×:ボストンブレース
11. 78 歳の男性。18 時に突然右上下肢の脱力、呂律困難を自覚し救急搬送された。
元々 ADL は自立しており、高血圧症に対して通院中であった。
19 時に病院に到着し、頭部単純 CT で明らかな異常所見は見つからなかった。
次に行う頭部画像検査として、MRI は適切である。
⚪︎
12. 健常児。下の図
のように四つ這いから座位に戻れるようになった。
この児に観察される姿勢反射は、足底把握反射 と側方パラシュート反応である。
⚪︎
13. 28 歳の男性。2 日前に交通事故で受傷し、脊髄損傷と診断されて入院加療が行われている。
Key muscle の MMT は両側三角筋 5 、肘屈筋 5 、肘伸筋 2 、手関節 背屈筋 5 、中指末節屈筋 0 、小指外転筋 0 、下肢筋は全て 0 であった。
感覚については両側乳頭部まで触覚、痛覚が保たれていたが、それ以下の体幹部、下肢は脱失していた。直腸診では肛門の随意収縮、肛門深部圧、周囲の感覚は消失していた。
この患者の AIS は、A である。
⚪︎:AIS〈ASIA Impairment Scale〉- ASIA 機能障害尺度
14. 62 歳の男性。2 型糖尿病の発症から 20 年が経過している。歩行は自立していた。
2 か月前から両足部のしびれ感を自覚し、数日前に右足部第 1 指が暗赤色に なっているのに気付き受診した。両下肢に皮膚潰瘍はないが、感覚鈍麻を認めた。
理学療法として、前足部の免荷 を行うことは適切である。
⚪︎
15. 54 歳の男性。6 年前に左被殻出血の既往がある。
立位時の様子を、下の図に示す。
下肢痙縮に対するボツリヌス療法の投与筋として、長腓骨筋 は適切である。
×:後脛骨筋
16. 65 歳の女性。50 歳代後半から振戦や歩行障害が生じ、Parkinson 病と診断された。
L-dopa 服用により症状が改善し日常生活を送れていたが、最近薬の効用時間が短縮し、症状悪化が生じている。
この患者に起きている症状は、On-off 現象 である。
×:Wearing-off 現象
17. 6 歳 8 か月の女児。痙直型両麻痺。床上の座位は体幹が崩れるため座位保持ができない。立位保持や移乗にはいずれも介助が必要である。屋内は車輪付きの歩行器を使用して介助で 10 m ほど移動できる。学校や屋外移動は介助者による手動車椅子での移送、または電動車椅子を自立操作している。
GMFCS によるレベルは、レベル III である。
×:レベル IV
18. 83 歳の男性。大動脈弁狭窄症に対する TAVI 術後。自転車エルゴメーターの運動療法で、連続して一定の負荷強度を加えると下肢疲労と血圧の上昇が顕著となるため、高強度負荷のペダル運動 45 秒と低強度でのペダル運動 90 秒を交互に組合せて実施した。
この負荷様式は、Ramp 負荷 である。
×:インターバルトレーニング
19. 8 歳の男児。二分脊椎。麻痺レベルは L 5。
装具なしでも歩行可能であるが、バランスを崩し不安定である。
歩行を安定させるため筋力増強運動を行う。
増強する筋で最優先するのは、中殿筋 である。
⚪︎
20. 61 歳の女性。脳梗塞による失語症。言語理解は良好である。発語は流暢であるが錯語や保続は認められた。
呼称では「時計」を「ト、トチ、」と誤りに気づき自己修正を繰り返すが、失敗に終わる。復唱も不良である。
失語症のタイプは、Wernicke 失語 である。
×:伝導失語
21. 正常歩行時の床反力では、垂直分力は 2 峰性の波形を示し、前後分力のピーク値は速度が 速く なると小さくなる。
×:遅く
22. 松葉杖の一般的な設定では、握りの高さは 大転子 とする。
⚪︎
23. サルコペニアは、ロコモーティブシンドローム〈ロコモ〉の一因となる。
⚪︎
24. 深部感覚検査で使用する器具は、ノギス である。
×:音叉
25. Guillain-Barré 症候群は、循環器 の感染症を契機に発症することが多い。
×:呼吸器
26. 疾患の症状と検査結果を、下の図に示す。
陽性尤度比は、0.60 である。
×:0.75
陽性尤度比 = 感度 /(1 − 特異度)
感度 = 症状あり・検査陽性者 / 症状あり全体
= 30 / 30 + 70
= 0.3
特異度 = 症状なし・検査陰性者 / 症状なし全体
特異度 = 60 / 40 + 60
= 0.6
陽性尤度比 = 0.3 / 1 – 0.6
= 0.3 / 0.4
= 0.75
27. 転倒予防を目的とした理学療法において、認知機能の低下 は、転倒リスクに関連すると考えられている。
また、バランス練習は、静的バランスから動的バランスを段階的に練習する。
⚪︎
28. 変形性膝関節症では、大腿四頭筋の 肥大 を認める。
×:萎縮
29. 運動時のエネルギー供給において、有酸素性エネルギー供給は大量の ATP を生産できる。
⚪︎
30. フレイルの判定に用いる基本チェックリストを使い、二次予防事業対象者を選定する。
また、基本チェックリストは、対象者に対面せず評価 できる。
⚪︎
作成中・・・
以上、午前問題 – 第60回理学療法士国家試験編のマルバツ一問一答 100問です。
【マルバツ一問一答:第61回理学療法士国家試験 編】
【マルバツ一問一答 – アーカイブ】
:【マルバツ一問一答アーカイブ】理学療法士国家試験対策(作成中・・・)
まとめ 編
– 【マルバツ一問一答:年代別】第62回理学療法士国家試験対策 まとめ編(過去問2年分対応)(作成中・・・)
– 【マルバツ一問一答:分野別】第62回理学療法士国家試験対策 まとめ編(過去問2年分対応)(作成中・・・)
個別回の過去問 編
2026年2月施行の第61回理学療法士国家試験対策の問題集
– 【マルバツ一問一答】第60回理学療法士国家試験 編
【理学療法士国家試験の過去問をダウンロード】
:【過去問アーカイブ】理学療法士国家試験(PDF一括・個別ダウンロード)
【卒業研究などの研究テーマ探し】










