【研究テーマ】音楽家の局所性ジストニアと食事習慣 | 職業性ジストニア治療・リハビリ支援確立へ向けて

2020年8月18日

【研究テーマ】音楽家の局所性ジストニアと食事習慣 - 職業性ジストニア治療・リハビリ支援確立へ向けて

 

研究テーマ案(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師・栄養士向け)(2020年1月25日公開)

 

医学・リハビリテーション領域の研究テーマ案

 

 

音楽家の局所性ジストニアと食事習慣 | 職業性ジストニア治療・リハビリ支援確立へ向けて

キーワード
局所性ジストニア ジストニア リハビリ

 

局所性ジストニアの認知度・原因・治療法等の現状について

 

 

局所性ジストニア 」(フォーカル・ジストニア)

最近では、テレビドラマで音楽家の局所性ジストニアが取り上げられることもあるようですが、一般の方や、日々臨床をされている医師・リハビリ専門家等の医療関係者の方にも認知度が低いのが現状ではないかと思います。

 




 

ありがたいことに日本の病院の中には、

・音楽家専門外来
・音楽家の治療

を専門とする病院もあるようですが、需要を考慮すると音楽家の支援を専門に臨床をされているリハビリ専門家はまだまだ、少数なのではないかと思います。

音楽家のジストニアに関して取り上げている日本初の解説書


どうして弾けなくなるの? <音楽家のジストニア>の正しい知識のために

(Amazon.co.jp)

どうして弾けなくなるの?
<音楽家のジストニア>の正しい知識のために
2012年 第1刷発行
出版社:音楽之友社
編者:ジャウメ・ロセー・イ・リョベー / シルビア・ファブレガス・イ・モラス
訳者: NPO法人ジストニア友の会
監修:平 孝臣・堀内 正浩

によると、局所性ジストニアの原因に関しては、

・高い技術を持つ音楽家
・疾病素因
・誘発因子

(P118・図90)

等の相互の関連性について触れられており、発症には様々な要因が関わり合っていることが考えられるようです。また、最終的には脳(大脳基底核等)に変化が起きているようです。

その他に、

治療法の種類とその治療中に一定の改善や悪化を経験した音楽家の割合

(P153・表25)

も掲載されていますが、

・理学療法
・ストレッチ
・外科手術
・演奏技術の再教育

を始め、様々な試みが行われているようです。
また、最近の治療報告では

の記事でも取り上げさせて頂いたように、作業療法士(OT)による

論文名
:実践報告
 フォーカルジストニアの軟部組織に対するアプローチの実践

キーワード
:筋緊張, 音楽, 手, 筋電図, 運動障害

論文情報
:作業療法 2019年38巻4号 p.505-510

記事の概要・論文抄録ページへ(リンク先ではPDF全文の無料ダウンロードもできます)
https://doi.org/10.32178/jotr.38.4_505
* 2020年1月25日利用

の報告が、記憶に新しいところではないかと思います。

 

また、音楽家のジストニアに関する病態メカニズム

論文名
:Aberrant cortical excitability reflects the loss of hand dexterity in musician’s dystonia.
(皮質興奮性の過剰興奮は音楽家のジストニアにおける手先の器用さの低下を反映している)

キーワード
:dexterity: movement disorders; plasticity
(器用さ: 運動障害; 可塑性)

論文情報
:The Journal of Physiology. 2018 Jun;596(12):2397-2411

PubMed.gov内の要約ページへのリンク:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29577305

についても研究が進められおり、少しずつ音楽家のジストニアに関する病態が解明されてきているようです。

 

 

一方で、2020年1月24日に公表された情報によると

 

[Alexandros]からみなさまへ(YouTube動画 – ALEXANDROSchannel)

公開日:2020年1年24日
視聴時間:26分20秒

 

日本のロックバンドでお馴染みのAlexandrosのメンバー、庄村 聡泰さん(ドラムス・愛称:サトヤス 等)が、2020年5月リリース予定のベストアルバムを最後に「勇退」されることを公表されたようです。

 

 

「勇退」を決断された原因は、局所性ジストニアのようです。

公表された情報では、様々な治療を試みたようですが、ドラムを演奏する際に右脚が上手く動かなくなる症状等が残っているとのことでした。
動画を確認して頂くと分かるのではないかと思いますが、一見すると、どのような症状が出ているのか分かりません。
そのため、局所性ジストニアの症状のことを知らない方からすると、その困難さを理解するのは難しいのではないかと思います。
同じような症状で困っている方の中には、周りから理解されずに孤立されてしまう方もいるのではないかと察します。

今回は庄村 聡泰さんが、公の場に顔をだし、前向きに現状を報告されたことに敬意を表します。

 

[Alexandros] – Philosophy (MV)(YouTube動画 – ALEXANDROSchannel)

公開日:2020年1年20日
視聴時間:6分38秒

何があっても、前向きになれそうな力を与えてくれる曲ですね。

 

仮説:局所性ジストニア治療の盲点とは? by PT・OT・STニュース.blog

 

 

ここからは、2020年時点で運営者が感じている、音楽演奏家を始めとする局所性ジストニア・職業性ジストニアの治療と研究の

盲点

について触れたいと思います。

結論から言うと、それは、

食事(食べ物・飲み物等の食習慣)

です。

 

局所性ジストニアの原因としては、上述のように様々な要因が関わっていると考えられているようです。最終的には、脳(大脳基底核等)に変化が起きて局所性ジストニアの症状が出るのではないかと考えられているようです。
ただ、運営者がこれまでに調べられた範囲では、

・局所性ジストニアと食事(療法)

等、常習的に食べている物との関連については、まだあまり研究されていないように感じています。

 

いきなり食事の話が出たけど、なぜ食事? 」

 

と思う方が大半なのではないかと思います。(自分でこのページを書いていても思いますが…)

リハビリ専門家の中には、臨床を経験する中で、多くの方から、病前の(タバコ等の嗜好品も含め)食事習慣について耳にする機会があるのではないかと思います。そのような貴重な体験を教えて頂く中で

「食道・気管を通して体に入れる物」と「病気」の関連性

について学び、食習慣と病気の大まかな関連性について思いを巡らせている方もいるのではないかと思います。
また、現代は、食物アレルギーに関する話題も世間に受け入れられつつあるようです。お子さんを始め、身近な方が食物アレルギーによるアナフィラキシーショックや、各種症状に悩まされている方にとっては、食べる物と身体への影響について、深く考えさせられている方も多いのではないかと思います。

そのため、現行の局所性ジストニアに対する治療の限界を感じられている、専門家・研究者の方の目の付け所の1つとして

局所性ジストニアを発症される方の飲食習慣の傾向

にフォーカスしてみると、まだ知られていない知見や傾向が見えてくるのではないかと思います。
飲食習慣の傾向としては、(現行の治療法で症状の改善が見られない)局所性ジストニアを発症された方が食べている料理名のみならず

使用している食材
(各種野菜・肉の種類・砂糖・油の種類・市販薬/処方薬の服薬等も含む)
(日々摂取している炭水化物量・タンパク質量・ビタミン量・各種ミネラル量等の傾向もどうか?興味深そうです)

にも焦点を当てたり、

個人の食物アレルギー等
(遅発性アレルギーも含む。また、特定の食物に対して食物の毒性を受け易い、消化しにくい等もあるのではないかと思います)

にも焦点を当てることで全体の傾向や、個別の傾向が見えてくるのではないかと思います。

2020年1月初回投稿時点では、科学的根拠(エビデンス)の無いただの仮説・独り言でしかありませんが、このページの内容に興味を持ってくださった方が1人でもいましたら幸いです。

上記の内容は、あくまで一案です。
このページの内容をきっかけとして、研究者の方の独自の切り口で研究して頂き、解明された知見を世の中に公表して頂ける日が来ることを楽しみにしています。

今後、局所性ジストニアの研究が進み、局所性ジストニアの予防や(非侵襲的な)治療方法が確立されていく中で、歌手・音楽演奏家等、プロ・アマチュアを問わず、局所性ジストニアのために職業人生や楽しみ・生きがいを奪われてしまう方が一人でもいなくなることを期待します。

(プロの方の場合、ご本人のみならず、今後の活動や創作される作品を楽しみにしている多くのファンも悲しい思いをされるのではないかと思います)

 

【局所性・職業性ジストニアの予防仮説 by PT・OT・STニュース.blog】

 
(最終更新:2020年6月9日)
 

①食事の視点

上記の仮説に加え、適度な水分補給も含む(熱中症予防の視点)。

 

②メンテナンスの視点

酷使する部位や頸椎・脊椎等のメンテナンス。
以下の実施内容は必要に応じて組み合わせ。
– ストレッチ
 :スタティックストレッチ(静的ストレッチ)・ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)。
 :酷使する部位や、顎・頸部(頸椎)・肋間・体幹(脊椎)等。
 :指を酷使する場合は手の外在筋だけでなく手内在筋(虫様筋・骨間筋・母指球筋・小指球筋)のストレッチも行う。
– 筋膜リリース
 :酷使する部位や、顎・頸部(前頸部・後頸部)体幹(腹部・背部)等。
 :ストレッチ風の筋膜リリースに加え、徒手や器具・特殊なサポーター等を使い皮膚を引き伸ばすパターンの筋膜リリースも行う。
– 全身運動:頸部(頸椎)・体幹(脊椎)・四肢等を大きく動かす運動等。
– 有酸素運動:軽く汗ばむ程度で、脈拍が通常より少し上がる程度の軽い運動。
– 休息:疲れたら無理をしない。
– 風呂
 :シャワーだけでなく、お風呂に入る。
 :可能であれば短時間でもいいので、肩・頸部・顔面・顎関節周辺等もお風呂に浸かる。 
 :ただし、熱中症・基礎疾患等で、お風呂による体温上昇・心臓への負荷に耐えられない、禁止されている場合は行わない。
 :温熱作用・静水圧作用・浮力作用等によるリラクゼーション。
-(筋力トレーニング:必要に応じて。現状では、食事の要因、筋・神経・骨格系の要因をクリアすれば自然に力が入るようになるのではないか?と考えています。また、極端に筋肉量が少ない方は、ある程度の全身の筋肉量があった方が熱中症予防等にはなるのではないかと思います。その他、作業の特性上使う機会が少なくなる筋肉がある方の場合は、補助的に筋力トレーニングもあるといいのではないかと考えています。)

* 普段気をつけることとして、歯を噛み締めた状態にしない。
  唇が閉じた状態で「上の歯」と「下の歯」の間に軽く隙間があいた状態(自然にリラックス出来る顎の状態)にしておく。

 

③環境の視点

練習やパフォーマンス時の環境、睡眠環境等を配慮。
– パフォーマンスを行う際の極度の体温上昇・低下等を予防。一般的な熱中症予防・低体温症予防等の視点。
 :歌う・演奏する場所の気温(暑すぎない・寒すぎない等)。
 :体温調整しやすい衣服環境・気候に応じた髪型(通気性)。
 :体温調整しやすい椅子・座面の環境(通気性)。
– 体に負担のかかりにくい演奏姿勢等が出来るような環境設定。
– パソコン作業やスマホ操作等の際、頸部に負担のかかりにくいように環境設定。
– 睡眠環境
 :朝起きた時に、腰部の違和感・強張りが気にならない状態が理想。(マットの要因 等)
 :朝起きた時に、頸部周辺の違和感・強張りやが気にならない状態や、可能な範囲で普通に体幹を伸ばせる状態(円背・猫背にならない)が理想。(枕の要因 等)
– 指を酷使する場合、特殊なサポーター等の利用も検討。

 

一連の予防仮説は、現状では個人の仮説でしかありませんが、音楽家・音楽演奏家の局所性ジストニアのみならず

・書痙
(作家・イラストレーター・漫画家 等)

・パソコン作業のしすぎによる腕のコントロールのしにくさ
(YouTuber・動画編集者・ウェブサイト運営者・プログラマー・事務職 等)

等にも通じるのではないかと思います。

 

 

ない?
音楽家の「局所性ジストニア」と「食事」についての研究の現状

 

 

2020年1月25日に、CiNii(NII学術情報ナビゲータ:サイニィ)の CiNii Articles で日本の論文を検索時点では、

キーワード:ジストニア 食事
該当論文:0(8論文ヒットしました)

キーワード:局所性ジストニア 食事
該当論文:0(1論文ヒットしました)

キーワード:ジストニア 食べ物
該当論文:0(0論文のヒット)

キーワード:局所性ジストニア 食べ物
該当論文:0(0論文のヒット)

キーワード:ジストニア 食品
該当論文:0(0論文のヒット)

キーワード:局所性ジストニア 食品
該当論文:0(0論文のヒット)

キーワード:ジストニア 食事療法
該当論文:0(0論文のヒット)

キーワード:局所性ジストニア 食事療法
該当論文:0(0論文のヒット)

* 2020年1月25日に運営者が確認時点

 

でした。

 

また、2020年1月25日に、医学・生物学文献データベースの PubMed.gov(パブメド)で世界中の研究論文を検索時点では、

キーワード:dystonia meal
該当論文:0(10論文ヒットしました)

キーワード:focal dystonia meal
該当論文:0 (4論文ヒットしました)

キーワード:dystonia food
該当論文:1?(170論文ヒットしました)
* 斜頸の論文のようでした。調べてみた範囲では、論文の内容は閲覧出来ませんでした。

論文名
:Acute torticollis due to food allergy.
(食物アレルギーによる急性斜頸)

論文情報
:J Lab Clin Med. 1948 Dec;33(12):1614.

PubMed.gov内の要約ページへのリンク:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18207797
* 2020年1月25日利用時点

キーワード:focal dystonia food
該当論文:2?(60論文ヒットしました)

上記の

論文名
:Acute torticollis due to food allergy.
(食物アレルギーによる急性斜頸)

論文情報
:J Lab Clin Med. 1948 Dec;33(12):1614.

に加え、

論文名
:Basal ganglia injury as a complication of the ketogenic diet.
(ケトジェニック食の合併症としての大脳基底核損傷)

論文情報
:Mov Disord. 2003 Apr;18(4):448-51

PubMed.gov内の要約ページへのリンク:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12671955

潜因性(原因不明の)てんかん性脳症の少女のケースの短報。ケトジェニック食(ケトン食・ケトン生成食・ケトジェニックダイエット・ケトジェニック療法)を開始後に局所性ジストニア、び漫性舞踏病、運動失調を発症したケースの報告。

* ケトジェニック・ダイエット(ウィキペディア)

キーワード:focal dystonia diet
該当論文:1?(28論文ヒットしました)

上記の

論文名
:Acute torticollis due to food allergy.
(食物アレルギーによる急性斜頸)

論文情報
:J Lab Clin Med. 1948 Dec;33(12):1614.

* 2020年1月25日に運営者が確認時点

 

という結果でした。

 

調べられる範囲で、国内外の論文を探したところ

・食事と大脳基底核損傷の関連(アブストラクトのみの閲覧ですが興味深い内容ですね)

に関係しそうな情報もあるようでしたが、音楽家等の局所性ジストニア(職業性ジストニア)と食事の関連について報告されている文献は無さそうです。

この結果から言えることは、

・音楽家等の「局所性ジストニア」と「食事」の関連は無い

または、

・音楽家等の「局所性ジストニア」と「食事」の関連は盲点

と言うことでしょうか?
このページを読んで下さった、あなたなら、どう考えますか?

 

 

局所性ジストニア・各種ジストニア関連のSNS投稿等をチェック

 

 

運営者が気になった、局所性ジストニア関連の投稿等(一部各種ジストニアも含む)をピックアップしておきます。

 

ぬけぬけ病(局所性ジストニア)専門の支援をされている理学療法士の方の投稿のようです。

 

田中義人さんの局所性ジストニアの体験談(手術歴あり)を紹介されている投稿のようです。

 

自身の体験をもとに職業性(局所性)ジストニア等の情報発信をされている方の投稿のようです。コメント等のやり取りの内容も見て頂くと参考になるのではないかと思います。

 

顎関節(がくかんせつ)と各種ジストニア等の関連に着目されている方の投稿のようです。
関連情報も確認して頂くと知見が深まるのではないかと思います。
ジストニアの治療器具に関心のある方にとっても、一つの視点として興味深いのではないかと思います。

why is the temporomandibular joint(TMJ) important?
(YouTube動画 by YJ Care Clinicチャンネル)


公開日:2016年1月
視聴時間:2分26秒

* why is the temporomandibular joint(TMJ) important?
:なぜ顎関節が重要なのか?

 

論文名
:Case series of an intraoral balancing appliance therapy on subjective symptom severity and cervical spine alignment.
(ケースシリーズ報告:口腔内バランス器具治療 – 主観的重症度と頸椎アライメント)

論文情報
:Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
Volume 2013, Article ID 181769, 7 pages

PubMed.gov内の要約ページへのリンク:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23935655

 

論文名
:Neurological influences of the temporomandibular joint
(顎関節の神経学的影響)

論文情報
:Journal of Bodywork and Movement Therapies
Volume 11, Issue 4, October 2007, Pages 285-29

ScienceDirect内の要約ページへのリンク:
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1360859206001173

 

体操も公開して頂いているようでしたので参考情報として掲載しておきます。
・顎関節・頸椎(第2頸椎 – 軸椎)周辺の筋肉
・頸部の可動性・周辺筋肉
・上半身の可動性・筋肉
・脊椎の可動性・筋肉
・四肢の関節・脊椎・骨盤の可動性 等
を考慮した全身の体操のようです。

Four Types of FCST Full-Body Exercise using the standard intraoral appliance
(YouTube動画 by YJ Care Clinicチャンネル)


公開日:2018年9月
視聴時間:3分35秒

* Four Types of FCST Full-Body Exercise using the standard intraoral appliance
:標準の口腔内器具を活用した4種類のFCST(Functional Cerebro Spinal Therapy:機能的脳脊髄療法)全身運動

 

YJ Care Clinic(YouTubeチャンネル)

YJ ケアクリニック(YouTubeチャンネル)

上記の視点で考えると「噛み合わせ」や「歯を食い縛ってしまうクセ」、「普段の姿勢」(睡眠時の姿勢・作業時の姿勢)等について考えることも大切そうですね。

 

 

リハビリテーション領域の研究テーマ案を公開中
PT・OT・STニュース.blogは、研究者・開発者に語りかける。

 

【リハビリ研究テーマ】PT・OT・STニュース.blogは、研究者・開発者に語りかける。
(バナーをクリックすると、「 PT・OT・STニュース.blogは、研究者・開発者に語りかける。」の記事一覧ページへリンクします)

 

リハビリテーション領域の研究者(大学院で修士・博士課程在籍者・志望者。Ph.D:博士など)や、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)養成校の卒業研究の課題がある学生、企業のエンジニア、リハビリ機器開発者を始めとした方々の研究のネタ探しのお役に立てるように「 PT・OT・STニュース.blog 」が考える、

 

こんなことを研究してくれる方や、支援機器・アプリケーションなどがあったらいいなあ

 

を公開していきたいと考えています。

今後投稿予定のリハビリ研究テーマやアイディアの中には、ただ「 PT・OT・STニュース.blog 」の運営者が知らないだけで、すでに世の中に存在するものもあるかもしれません。一連の記事を見ていただいた、研究者や開発者の方がいましたら、世の中の多くの方に認知してもらいやすいように、引き続き、しっかりとマーケティングをお願いします。
みなさんの叡智の結晶が、現代や未来の必要としている方々のお役に立ちますように

 




 

by PT・OT・STニュース.blog