【PT・OT-2019年】SNSをチェック。第3回理学療法士・作業療法士需給分科会の話題
SNS投稿をチェック。第3回理学療法士・作業療法士需給分科会
「 医療従事者の需給に関する検討会 理学療法士・作業療法士分科会(第3回)
」
出典:
厚生労働省 2019年4月5日
医療従事者の需給に関する検討会 理学療法士・作業療法士分科会(第3回)
(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000132674_00001.html)
2019年4月6日利用
に関して関心のある方の情報収集の利便性を考慮し、理学療法士・作業療法士分科会(第3回)の後に投稿されたSNSの情報をまとめておきます。
第3回「 理学療法士・作業療法士需給分科会 」関連SNS投稿
Twitter上を確認してみたところ、幾らかの投稿もあるようでした。
早速見ていきましょう。
PTとOTが未だに分けて推計されていないことに、まじで驚くわ。。。2040年なんて近未来だけどね。
PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 厚労省が推計、計画的な養成を提案(医療介護CBニュース) – Yahoo!ニュース https://t.co/UL8cfZ0hkf @YahooNewsTopics
— 京極真🌸新刊『作業で創るエビデンス』 (@MaKver2) 2019年4月6日
個人的には、2040年まで維持できる養成校はまじで限られているので、その頃には逆にOTの供給がたらんーっていっている気がするけどね。
PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 厚労省が推計、計画的な養成を提案(医療介護CBニュース) – Yahoo!ニュース https://t.co/UL8cfZ0hkf
— 京極真🌸新刊『作業で創るエビデンス』 (@MaKver2) 2019年4月6日
必見→PTOTの需給に関する分科会の3回目が行われたようです。厚労省の試算では、供給が需要を上回り、養成も質が低下してそうなので、養成校の質を評価してはどうかと。おそらく専門学校あがターゲットになりそうな暗示ですね。議事録はまだありませんが。 https://t.co/crPwJCfg5X
— 友利幸之介 (@miyakosoba) 2019年4月5日
OTの需要は高まります。今日も産業医とお話しして職場環境のコンサルや精神保健領域では、作業療法に適任なのに、保健師や心理士はいても作業療法士が知る限りではいないと。しかしあくまで「スキルがある人」が限定であり「資格がある人」ではないのです。そこは明確に指摘されていました。
— 友利幸之介 (@miyakosoba) 2019年4月5日
求められているのは「資格」という時代は終わり、資格保持者がスキルを有しているという保証もいささか疑問符が付き、これから新しい領域で求められるのはスキルの高い療法士です。となると養成校の質的評価は必然になりますかね。
— 友利幸之介 (@miyakosoba) 2019年4月5日
教員はこれから臨床家以上に厳しいレースにさらされます。専門学校はこの件や指定規則改定もありますし、私立大学も定員割れが増えてますし、国立大学でさえ大幅に予算が削られ大変な状況です。のうのうと過ごせる場所はありません。さぁ今日も頑張りますかヽ(´o`;
— 友利幸之介 (@miyakosoba) 2019年4月5日
PTとOTの需給について「それぞれの分野を合わせたPTとOTの需要数は、18年時点で供給数を下回っていた。その後も「供給過多」が続き、40年ごろには約1.5倍の差が生じるとした。」
つまり現時点ですでに供給過多であることが示唆されています。需要の推計方法が知りたいところ。 https://t.co/DINy4VwhaQ— 根拠に基づいた理学療法研究室 (@ebpt_labo) 2019年4月5日
人口ピラミッドとセラピスト人口考えれば自明
@Fujimoto_Marty さんや@nafukutani さんの働きは、だったら市場におけるセラピスト需要増やしてこうぜという超優男で尊敬
PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 厚労省が推計、計画的な養成を提案 https://t.co/qe83LqrRUU
— 萩原 悠太@PREVENT (@hagiwr) 2019年4月6日
PTOTST別に見てみないと分かりませんが、おそらくPTは1番供給過多でしょうね。
・認定・専門や学位取得など専門性を掘り下げる軸
・マネジメントや経営スキルなど横に広げる軸特に若手は、これら2つを意識して自分の提供価値を高めるキャリア戦略を今から描くべきかと。https://t.co/JNuRIgbW31
— 松山太士@理学療法士 MHSc MBA マネジメント (@taishimatsuyama) 2019年4月6日
そりゃそうなるよね。いきなり数増やすと質が低下するのは当たり前。その傾向に早く気がついて仕組み化しないといけないよね。
うちのサービスも最初は専門家の数を増やして質が低下したから、そのサインに早く気づいて仕組み化したら、いま質が均一化できた。https://t.co/aWYLue7Oq5— 福谷直人@ポケットセラピスト (@nafukutani) 2019年4月5日
何だか大雑把な感じだな~とは思いましたが、、、
PT・OTが飽和状態になるって10年くらい前から聞いていたような、、、?分野によっても差は出てきそう。
約20年後、、、私は何をしてるかな~https://t.co/NZLDVvuokF
— 作業療法士兼アロマセラピスト ReleasingTime (@TimeReleasing) 2019年4月6日
2040年ごろにはPTとOTの供給数が需要の約1.5倍
その頃には0-3歳までの早期療育、就学後や18歳以降の重症心身障害児者が定期的な理学療法を受けることができるようになっているのだろうか。 https://t.co/nYdRdpM3Qb
— 小柳翔太郎 (@SH00Taro) 2019年4月5日
三年前ぐらいの時点でPTなんかはだだ余りで就活の時に酷い目合わされるよって言われてたな PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 医療介護CBnews https://t.co/vLQKU2EmMJ #cbnews
— awa (@awa_h) 2019年4月5日
将来的にPTOTが余るのは分かるとして、現状で需要が満たされてるっていうの全然現場の感覚と合って無いわ。
PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 厚労省が推計、計画的な養成を提案(医療介護CBニュース) – Yahoo!ニュース https://t.co/didsfKgGTa @YahooNewsTopics
— 壱羽 (@i_ti_u) 2019年4月6日
差別化はかれるように、自分の価値を積み上げないといけないなー。
PTとOTの供給数、40年ごろに需要数の約1.5倍 – 医療介護CBnews https://t.co/nxjS6iFoZx #cbnews
— kinoi (@abogadoo) 2019年4月6日
この職業でやっていくのであれば、今から考えて行動しないと、後々とても苦労することが容易に想像できます。https://t.co/uimsnPot8J
— SMILE(理学療法士) (@RPT_SMILE) 2019年4月6日
今回の公表結果などには様々な意見があるようです。
さすがに関心の高い話題のようです。
:【PT・OT-2019年】すでに供給が…?第3回「 理学療法士・作業療法士需給分科会 」を知る