第53回OT国試午前 設問No.36 – 第6頸髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法とは?
第53回作業療法士国家試験の過去問
第53回OT国試午前 No.36 – 第6頸髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法とは?(整形外科)
動画で学ぶ作業療法士国家試験の過去問(2018年・平成30年版)
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第53回作業療法士国家試験の午前の問題「 設問No.36 」の問題と正答(解答)の動画です。
・ 問題文:1分程表示
・ 正答:5秒程表示
問題の用語解説など
一般的に、排便は、臥位よりも、座位姿勢で便が出やすくなるようです。
脊髄損傷者の排便について詳しく学習したい方は、
国立障害者リハビリテーションセンター リハビリテーションマニュアル 29 脊髄損傷の排便マニュアル(PDF)
http://www.rehab.go.jp/whoclbc/japanese/pdf/J29.pdf
(国立障害者リハビリテーションセンターホームページへリンクします)
をご参照ください。
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