【2020年】新型コロナウイルス感染症・肺炎関連情報(COVID-19感染者数等)

2020年2月21日

【2020年】新型コロナウイルス感染症・肺炎関連情報(感染者数・予防方法等)

 

情報収集の利便性を考え、日本国内の新型コロナウイルス感染肺炎に関連する情報を集めてまとめておきます。
新型コロナウイルス感染症関連情報探しにお役立てください。

予防に関する情報がPDFで公開されたようです。
新型コロナウイルスを防ぐには(PDF)| 厚生労働省(令和2年2月17日改訂版)

出典:
厚生労働省
大臣会見一覧(新型コロナウイルス感染症)
令和2年2月2月17日
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00087.html
2020年2月21日利用

 




 

目次

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症とは?

 

 

新型コロナウイルス感染症関連情報

 

 

・中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告されて以来、世界各地で患者発生報告が続いています。厚生労働省では必要な情報の収集・公表を行っています。
・世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当すると発表しました。
・このような状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症は、感染症法に基づく「指定感染症」に指定され、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定されました。

※コロナウイルスとは
人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られているが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。

(参考)
国立感染症研究所 ヒトに感染するコロナウイルス:
https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-2020-01-10-06-50-40/9303-coronavirus.html

出典:
厚生労働省
新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
2020年2月3日利用

 

コロナウイルスはどのようなウイルスですか?

発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染を起こすものは6種類あることが分かっています。そのうち、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占めます。

二次感染のリスクはありますか?

ヒトからヒトへ感染した例が報告されています。感染のしやすさは、インフルエンザと同等であるなど、さまざまな研究が世界で報告されていますが、確かなことは現時点では分かっていません。

潜伏期間はどのくらいありますか(その期間も感染しますか)?

世界保健機関(WHO)のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1-12.5日(多くは5-6日)とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

新型コロナウイルスは動物からうつるのですか?

新型コロナウイルスは、ペットから感染するものではありません。なお、動物を媒介する感染症は他にありますので、普段から動物に接触した後は、手洗い等を行うようにしてください。

新型コロナウイルス感染症はどのように感染するのでしょうか?

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

(2)接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。
※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

無症状病原体保持者から感染しますか?

無症状病原体保持者からの感染を示唆する報告(https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2001468)もみられますが、現状では、まだ確実なことはわかっていません。通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く表れる時期に、他者へウイルスをうつす可能性も最も高くなると言われています。

上海市民政局が「エアロゾル感染」の可能性があると発表しましたが、「エアロゾル感染」は起こるのでしょうか?

上海市民政局の説明では、「飛沫が空気中で混ざり合ってエアロゾルを形成し、これを吸引して感染する」というもので、空気感染ではなく、飛沫感染に相当すると考えられます。国内の感染状況を見ても空気感染に特徴的な現象は確認されていません。

予防法はありますか?

一般的な衛生対策として、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒など行っていただくようお願いします。

また、湖北省から帰国・入国される方あるいはこれらの方と接触された方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。

また、医療機関の受診にあっては、湖北省の滞在歴があることまたは湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。

マスクをした方がよいのはどのような時ですか?

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。

一般的に濃厚接触とはどのようなことでしょうか?

必要な感染予防策なしで手で触れること、または対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、接触した方などを濃厚接触者としています。今回の新型コロナウイルス感染症に関連する情報は、国立感染症研究所のホームページをご覧ください。

国立感染症研究所 – 新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

マスクが手に入りにくいですが、いつになったら手に入るようになりますか?

マスクは、官民が協力して、国内生産体制の強化や輸入品の確保に取り組み、例年以上の枚数(毎週1億枚以上)を皆さまにお届けできるようになりました。
皆さまには、風邪や感染症の疑いがある方にマスクが届くよう、ご理解・ご協力をお願いします。

感染を予防するために注意すべきことはありますか。心配な場合には、どのように対応すればよいですか?

まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。特に電車や職場、学校など人が集まるところで行うことが重要です。
また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
14日以内に湖北省への渡航歴のある方、あるいはこれらの方と接触した方で、咳や発熱などの症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、ご協力をお願いします。また、医療機関の受診の際は、湖北省の滞在歴があることまたは湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。

中国やウイルスが見つかったその他の場所から送られてくる手紙や輸入食品などの荷物により感染しますか?

現在のところ、中国やウイルスが見つかったその他の場所から積み出された物品との接触から人が新型コロナウイルスに感染したという疫学的情報はありません。WHOも、一般的にコロナウイルスは、手紙や荷物のような物で長期間生き残ることができないとしています。
【WHOの情報】
https://www.who.int/news-room/q-a-detail/q-a-coronaviruses

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public

【国立医薬品食品衛生研究所の情報】
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/microbial/2019-nCoVindex.html

どこで検査・診断を受けられますか?費用はどのくらいですか?

湖北省から帰国・入国される方、あるいはこれらの方と接触された方で、咳や発熱等の症状がある場合には、保健所にご連絡ください。また、症状のない方でも、渡航歴や患者との接触歴などから、都道府県が必要と判断した場合には検査が行われることがあります。このような場合においては、検査自体の費用は不要です。
検査の結果コロナウイルスによる肺炎で入院などが必要となった場合の費用も公費で負担されます。

「咳エチケット」とは何を行うことですか?

咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html

感染が疑われる場合、どこの医療機関に行けば検査、診療をしてもらえますか?

「14日以内に湖北省または浙江省への渡航歴がある方、あるいはこれらの方と接触された方」ではない場合は、お近くの医療機関を受診してください。
湖北省または浙江省への渡航歴や感染が明らかな方との接触歴などがあり、発熱や咳などの症状がある方については、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。「帰国者・接触者相談センター」で、武漢市を含む湖北省または浙江省への渡航歴や感染が明らかな方との接触歴などを確認し、発熱や咳などの症状がある方については、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関をご案内します。
「帰国者・接触者相談センター」は、感染が疑われる方から電話での相談を受けて、必要に応じて、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。
下記のホームページをご覧いただき、お問い合わせください。
帰国者・接触者相談センターページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

どのように診断しますか?

診断方法としては、咽頭ぬぐい液(インフルエンザの検査と同じように綿棒でのどをぬぐってとった液体)を用いて、核酸増幅法(PCR法など)でウイルス遺伝子の有無を確認します。実際に検査を検討する場合は、疑似症として保健所に届け出後、地方衛生研究所または国立感染症研究所で検査することになります。
まずはお近くの保健所にお問い合わせください。

治療方法はありますか?

現時点で、このウイルスに特に有効な抗ウイルス薬などはなく、対症療法を行います。
詳しくは、国立感染症研究所のHP「新型コロナウイルス(2019-nCoV)」に掲載の関連するガイダンスをご参照ください。(医療・検査機関向けQA問12)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

どのような場合には重症化するのですか?

現時点で、どのような方が重症化しやすいか十分に明らかではありません。通常の肺炎などと同様に、高齢者や基礎疾患のある方のリスクが高くなる可能性は考えられます。新型コロナウイルスに罹った肺炎患者を調査した結果、1/3~1/2の方が糖尿病や高血圧などの基礎疾患を有していたとする報告もあります。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/hcp/clinical-guidance-management-patients.html
高齢者や基礎疾患のある方などは、一般的な衛生対策に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

 

妊娠中の方、お子さまがいる保護者の方

 

 

妊娠中に新型コロナウイルスに感染した場合、どのような症状や胎児への影響がありますか?

一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない時に比べて重症化する可能性があります。しかし、新型コロナウイルスでは感染者数が最も多い中国湖北省でも、現時点で妊婦の重症化の報告はありません。また、胎児への影響については不明ですが、現時点で胎児障害の報告もありません。
詳しくは以下のページを参照下さい。
日本産婦人科感染症学会:新型コロナウイルス感染症について 妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ
http://jsidog.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20200201155227-66A49FBE3B90CE319651ABC66E65F1ADFF370A715A4303B08CE9E2607157F16D.pdf#search=%27%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E5%A6%8A%E5%A9%A6%27

保育園ではどのような具体的な対策をしていますか?

風邪やインフルエンザと同様に、まずはマスク着用を含む咳エチケットや石けんやアルコール消毒液などによる手洗いで、感染経路を絶つことが重要です。「高齢者介護施設における感染対策マニュアル改訂版」(厚労省)P.4(感染経路の遮断)https://www.mhlw.go.jp/content/000500646.pdf や「保育所における感染症対策ガイドライン」(厚労省)、P.8(飛沫感染対策)、P.12(接触感染対策) https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000201596.pdf などを活用し、感染対策に努めてください。

家族で湖北省に滞在し帰国しました。子どもを保育園に通わせる前に準備することはありますか?

事前に保育園に電話でご連絡ください。帰国時や湖北省から帰国した方との接触から14日間は登園を避け、外出を控えてください。また、お子さまの健康状態についても、定期的に保育所と共有してください。

湖北省から帰国した園児を保育所へ通園させたいとご家族から相談がありました。どこに相談したらよいですか?

症状などについてまずは、市区町村と保健所にご連絡ください。症状があれば保健所に相談し、無症状でも登園を14日間控えるよう要請しているとをお伝えください。

中国以外の発症例がある国(地域)からの帰国したお子さまも登園を控えてもらった方がいいでしょうか?

現時点では、登園を控える必要はありませんが、季節性のインフルエンザと同様、保護者と連携してお子さまの健康観察を行い、少しでも咳などの症状が出た場合はまずは病院や嘱託医にご相談ください。

 

高齢の方やご家族の方へ

 

 

新型コロナウイルスは高齢者だけに感染しますか?

すべての年齢の人々が新型コロナウイルス(2019-nCoV)に感染する可能性がありますが、通常の肺炎などと同様に、高齢者や基礎疾患のある方のリスクが高くなる可能性が考えられます
世界保健機関(WHO)は、すべての年齢の方に、手洗いと咳エチケットを順守するなど、ウイルスから身を守るための対策をとるよう助言しています。

社会福祉施設などでは、どのような具体的な対策が考えられますか?

風邪やインフルエンザと同様に、まずはマスク着用を含む咳エチケットや石けんやアルコール消毒液などによる手洗いで、感染経路を絶つことが重要です。「高齢者介護施設における感染対策マニュアル改訂版」(厚労省)P.4(感染経路の遮断)https://www.mhlw.go.jp/content/000500646.pdf や「保育所における感染症対策ガイドライン」(厚労省)、P.8(飛沫感染対策)、P.12(接触感染対策) https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000201596.pdf などを活用し、感染対策に努めてください。

家族で湖北省に滞在し帰国しました。社会福祉施設に入所している家族を訪問したいのですが、どうしたらよいですか?

14日以内に湖北省への渡航歴のある方、あるいはこれらの方と接触した方で、咳や発熱などの症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、速やかに医療機関を受診するよう、ご協力ください。また、医療機関の受診の際は、湖北省の滞在歴があること、または湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。
「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について」(1月31日付事務連絡)では、湖北省から帰国した職員など(濃厚接触者も含む)は症状がない場合も、帰国または接触から2週間の間は外出を控えていただくよう要請しています。家族の面会も帰国または接触から14日間は控えてください。
対応についてお困りの場合は、最寄りの保健所にご相談ください。
保健所管轄区域案内 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/

出典:
厚生労働省
新型コロナウイルスに関するQ&A(令和2年2月15日時点版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
2020年2月15日利用

 

ウィキペディアリンク
コロナウィルス – ウィキペディア

 

WHOによる緊急事態宣言(2020年1月31日 – 日本時間)

 

 

中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎に関する世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言
世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」には該当すると発表しました。
これを受け厚生労働省では、WHOからの発表内容を精査した上で、必要な対応を講じてまいります。

WHOの発表(原文)
https://www.who.int/news-room/detail/30-01-2020-statement-on-the-second-meeting-of-the-international-health-regulations-(2005)-emergency-committee-regarding-the-outbreak-of-novel-coronavirus-(2019-ncov)

(参考)
1 PHEICとは、WHOが定める国際保健規則(IHR)における次のような事態をいう。
(1) 疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められる事態
(2) 緊急に国際的対策の調整が必要な事態

2 過去にPHEICが出された事例は以下のとおり。
・2009年4月 豚インフルエンザA(H1N1)(新型インフルエンザ)
・2014年5月 野生型ポリオウイルスの国際的な拡大
・2014年8月 エボラ出血熱の西アフリカでの感染拡大
・2016年2月 ジカ熱の国際的拡大
・2019年7月 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況

出典:
厚生労働省 – 2020年1月31日(金)
中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎に関する世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09241.html
2020年2月3日利用

 

【発生状況の経過】新型コロナウイルス感染肺炎(2020年1月14日〜)

 

 

2020年2月20日(木) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(71~79例目)・クルーズ船関連(新たに13人:計634人・厚生労働省職員1名・内閣官房職員1人・他)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(71~79例目)

本日(2月20日)、福岡市、北海道、千葉県、沖縄県、名古屋市及び相模原市より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の患者7名が、以下の通り報告されましたの、ご報告いたします。
今回の公表で、クルーズ船内で業務に従事していた患者2名(75例目、76例目)を含め、国内感染者は93名(患者79名、無症状病原体保有者14名)となります。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要:
福岡県:患者2例(71例目:60代男性、79例目:60代女性)
北海道:患者1例(72例目:40代男性)
千葉県:患者1例(73例目:70代女性)
沖縄県:患者1例(74例目:80代男性)
名古屋市:患者1例(77例目:80代男性)
相模原市:患者1例(78例目:80代男性)

出典:
厚生労働省 – 2020年2月20日(木)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(71~79例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09675.html
2020年2月21日

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第14報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した52名のうち、13名(うち無症状病原体保有者6名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ3,063名の検査中634名(うち無症状病原体保有者延べ328名)となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月20日(木)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第14報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09668.html
2020年2月20日

 

新型コロナウイルス感染者について(情報提供)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」船内で事務業務に従事していた厚生労働省職員1名及び内閣官房職員1名が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

当該者は既に入院して治療を開始しております。なお、濃厚接触者の有無については、現在専門家の協力を得て調査中であるとともに、今後、保健所が行う積極的疫学的調査に協力する予定です。

厚生労働省としては、今般の事態の発生を踏まえ、当該業務に従事する職員の適切な感染予防策を改めてチェックし、必要な対策の徹底に努めてまいります。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月20日(木)
新型コロナウイルス感染者について(情報提供)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09653.html
2020年2月20日

 

横浜港で検疫中のクルーズ船に関連した患者の死亡について

本日(2月20日)、横浜港で検疫中のクルーズ船に関連した患者が死亡されましたのでお知らせします。お亡くなりになった方の御冥福をお祈り申し上げます。
なお、報道に際しては、お亡くなりになった方及び御遺族のプライバシーに十分配慮していただくようお願いします。

患者(1例目)
1 患者の概要
(1)年代:80代
(2)性別:男性
(3)居住地:神奈川県
(4)基礎疾患:気管支喘息、狭心症治療歴あり

2 死因 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症

3 経過
2月5日 クルーズ船が横浜に帰港。
2月10日 発熱あり。他症状なし。
2月11日 発熱が続き、呼吸苦も生じたことからPCR検査検体を採取後、医療機関に搬送。感染症法に基づく入院となった。
2月12日 PCR検査にて新型コロナウイルス陽性が判明。
2月15日 呼吸状態増悪し挿管。人工呼吸器管理開始。
2月18日 画像診断にて肺炎像悪化。
2月19日 昇圧剤を使用するも血圧低下。呼吸状態悪化。
2月20日 死亡確認。

患者(2例目)
1 患者の概要
(1)年代:80代
(2)性別:女性
(3)居住地:東京都
(4)基礎疾患:該当なし

2 死因 肺炎

3 経過
2月5日 クルーズ船が横浜に帰港。
2月12日 発熱が続くことからPCR検査検体を採取後、医療機関に搬送。感染症法に基づく入院となった。入院時には、息切れと食欲不振を認めた。酸素投与とともに、抗菌薬の経静脈投与を開始。
2月13日 PCR検査にて新型コロナウイルス陽性が判明。
2月14日 呼吸状態が悪化。マスクにより高流量で酸素を投与。呼吸状態の改善を認めず。
2月20日 死亡確認。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月20日(木)
横浜港で検疫中のクルーズ船に関連した患者の死亡について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09652.html
2020年2月20日

 

 

2020年2月19日(水) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(60~69例目)・クルーズ船関連(新たに79人:計621人)・チャーター便第5便(1人)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(60~69例目)

本日(2月19日)、相模原市、神奈川県、札幌市、北海道、沖縄県、東京都及び名古屋市より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の患者10名が、以下の通り報告されましたので,ご報告いたします。
今回の公表で、チャーター便(第5便)で帰国した患者(70例目)を含め、国内感染者は84名(患者70名、無症状病原体保有者14名)となります。

概要:
相模原市:患者2例(60例目:80代男性、61例目:70代男性)
神奈川県:患者1例(62例目:60代男性)
札幌市:患者1例(63例目:40代男性)
北海道:患者1例(64例目:60代男性)
沖縄県:患者1例(65例目:60代男性)
東京都:患者3例(66例目:70代男性、67例目:70代女性、68例目:70代女性)
名古屋市:患者1例(69例目:50代女性)

出典:
厚生労働省 – 2020年2月19日(水)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(60~69例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09643.html
2020年2月20日

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第13報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した607名のうち、79名(うち無症状病原体保有者68名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ3,011名の検査中621名(うち無症状病原体保有者延べ322名)となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月19日(水)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第13報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09640.html
2020年2月19日

 

新型コロナウイルスに関連したチャーター便(第5便)に係る帰還邦人等の検査結果について

2月17日、武漢市からのチャーター便により帰国した邦人等65人について、国立感染症研究所等において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、機内で症状が認められた2名のうち、1人が陽性、もう1人については、現在再検査を行っており、この結果については、改めて公表いたします。なお、残りの63人は陰性との報告がありました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

<概 要>
(1)国籍:日本
(2)年代:50代
(3)性別:男性
(4)居住地:中華人民共和国湖北省
(5)症状、経過:
2月17日チャーター便(第5便)で帰国。機内で検疫所の医師による問診・診察の結果、咳や咽頭痛等の症状が認められたため、医療機関に搬送。検査は国立感染症研究所で行われ、新型コロナウイルス陽性の判定。
(6)行動歴
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月19日(水)
新型コロナウイルスに関連したチャーター便(第5便)に係る帰還邦人等の検査結果について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09636.html
2020年2月19日

 

 

2020年2月18日(火) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(54〜59例目)・クルーズ船関連(新たに88人:計542人)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(54~59例目)

本日(2月18日)、和歌山県、東京都及び愛知県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例(患者6名、無症状病原体保有者1名)が、以下の通り報告されましたので,ご報告いたします。
今回の公表で国内感染者は73名(患者59例、無症状病原体保有者14名)となります。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要:
和歌山県:患者2例(54例目:60代男性、55例目:30代男性)、
無症状病原体保有者1例(10代男性)
東京都:患者3例(56例目:80代男性、57例目:20代男性、58例目:50代男性)
愛知県:患者1例(59例目:60代男性)

出典:
厚生労働省 – 2020年2月18日(火)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(54~59例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09609.html
2020年2月19日

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第12報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した681名のうち、88名(うち無症状病原体保有者65名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ2,404名の検査中542名(うち無症状病原体保有者延べ254名)となりました。

搬送される方の中には高齢者や外国籍の方々も含まれ、体調等も考慮すると配慮を持った対応が必要です。報道関係者の皆様におかれては、本件の取材等において特段の配慮をお願いいたします。

当該クルーズ船に対する検疫は、引き続き実施しています。必要な方に新型コロナウイルス検査を実施しており、その結果等については、追って公表いたします。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月18日(火)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第12報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09606.html
2020年2月19日

 

 

2020年2月17日(月) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(神奈川県1人・和歌山県4人・愛知県1人)・クルーズ船関連(新たに99人:計454人 + 厚生労働省職員1名)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(神奈川県、和歌山県、愛知県)

本日(2月17日)、神奈川県、和歌山県及び愛知県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が、以下の通り報告されましたので、ご報告いたします。

本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

 

神奈川県
新型コロナウイルス感染症による新たな県内の患者確認について

県内にお住まいの方で、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。この患者は、2月13日に記者発表した80代女性が2月1日に入院した相模原市内の医療機関の看護師です。引き続き、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行います。

【患者概要】
(1)年代:40代
(2)性別:女性
(3)居住地:神奈川県相模原市
(4)症状、経過2月14日発熱、医療機関A受診、夜間嘔吐2月15日軽快せず別の医療機関B受診し抗生剤治療、夜から下痢症状出現新型コロナウイルス患者との濃厚接触者としてPCR検査を実施2月16日解熱、PCR検査の結果が陽性であることが判明2月17日医療機関Cへ入院の調整中
(5)行動歴:現在調査中。本人からの申告によれば、80代女性が入院していた病院に2月1日~2月5日の間勤務。勤務中はマスクを着用している。2月15日以降は勤務していない。また、渡航歴なし。
(6)その他・当該患者が勤務している病院は、本日から外来の受付を休止しています。

・2月13日に記者発表した80代女性が通院・入院していた3つの医療機関で接触した接触者は61人で、2月17日時点のPCR検査実施者は43人で、PCR検査の結果、陰性の人は42人でした。その他の方については、検査実施を含めて健康観察を進めています。陽性が判明したのは、現時点では当該患者のみです。

 

和歌山県

県内在住の4名が陽性であることが判明しました。このうち3名が、既に感染が確認されていた方の濃厚接触者です。

患者の状況
(1)患者の住所等
・住所:和歌山県
・性別等:女性/80代

(2)患者の住所等
・住所:和歌山県
・性別等:女性/50代

(3)患者の住所等
・住所:和歌山県
・性別等:男性/50代

(4)患者の住所等
・住所:和歌山県
・性別等:男性/50代

 

愛知県

新型コロナウイルス感染症患者の発生について2月17日(月)に、次の患者から愛知県の保健所に相談があり、同日、愛知県衛生研究所で遺伝子検査を実施したところ、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。愛知県では、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査、健康観察等を実施するとともに、県民の皆様への周知・啓発に引き続き努めていきます。

1患者概要
年代:60歳代(日本国籍)
性別:男性居住地:愛知県(尾張地方)
主な症状:発熱、全身倦怠感、軽度の肺炎
※本県が2月16日(日)に発表した新型コロナウイルス陽性患者の知人です。

2経過
2月17日37.1度の発熱及び全身倦怠感(容態は安定している)県内の医療機関(帰国者・接触者外来)を受診※1
愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明県内の医療機関(感染症指定医療機関)に入院※1
※1マスク等の着用をしたうえで、他の患者との接触を避けて受診しています。
※2本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はありません。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月17日(月)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(神奈川県、和歌山県、愛知県)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09576.html
神奈川県
新型コロナウイルス感染症による新たな県内の患者確認について(神奈川県)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596963.pdf
和歌山県
新型コロナウイルス感染症発生報告・第五報(和歌山県)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596964.pdf
愛知県
新型コロナウイルス感染症患者の発生について(愛知県)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596966.pdf
2020年2月17日

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第11報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した504名のうち、99名(うち無症状病原体保有者70名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ1,723名の検査中454名(うち無症状病原体保有者延べ189名(※))となりました。

搬送される方の中には高齢者や外国籍の方々も含まれ、体調等も考慮すると配慮を持った対応が必要です。報道関係者の皆様におかれては、本件の取材等において特段の配慮をお願いいたします。

当該クルーズ船に対する検疫は、引き続き実施しています。必要な方に新型コロナウイルス検査を実施しており、その結果等については、追って公表いたします。
(※)昨日時点の111名に本日結果が判明した70名を加え、さらに既に判明していた香港で下船した陽性患者との濃厚接触者8名を加えています。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月17日(月)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第11報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09568.html
2020年2月17日

 

新型コロナウイルス感染者について(情報提供)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、これに関連し船内で事務業務に従事した厚生労働省職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

当該者は既に入院して治療を開始しております。なお、これまでの聞取調査では、濃厚接触者はいないと考えられますが、今後、さらに調査を進めるとともに、保健所が行う積極的疫学的調査に協力する予定です。

厚生労働省としては、今般の事態の発生を踏まえ、当該業務に従事する職員の適切な感染予防策を改めてチェックし、必要な対策の徹底に努めてまいります。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月17日(月)
新型コロナウイルス感染者について(情報提供)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09558.html
2020年2月17日

 

 

2020年2月16日(日) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(東京都2人・愛知県1人)・クルーズ船関連(新たに70人:計355人)

 

 

第19報 新型コロナウイルスに関連した患者の発生について

本日、都内において、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が確認されました。この患者は、都外在住のハイヤー運転手であり、2月14日に、医療機関から、感染症を疑う症状があり、集中治療に準ずる治療が必要で直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要する症例として報告がされ、東京都健康安全研究センターにおいて検査を実施したものです。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代:60代
(2)性別:男性
(3)居住地:都外
(4)症状、経過:2月6日発熱、倦怠感あり2月7日都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)2月8日都内出勤(自家用車で移動)2月9日夕方に早退2月10日都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)2月12日都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)2月13日都外医療機関Bを受診(自家用車で移動)、救急車で都内医療機関Cに搬送され、入院(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)2月15日東京都健康安全研究センターで検査実施2月16日陽性判明
(5)備考:本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

 

第20報 新型コロナウイルスに関連した患者の発生について

本日、都内において、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が確認されました。この患者は、都内在住の会社員であり、2月15日に、医療機関から、感染症を疑う症状があり、集中治療に準ずる治療が必要で直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要する症例として報告がされ、東京都健康安全研究センターにおいて検査を実施したものです。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代:30代
(2)性別:男性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:2月3日発熱、倦怠感あり2月4日自宅療養2月5日都内医療機関Dを受診(自転車で移動)、肺炎像を認める2月6日から7日自宅療養2月8日自宅療養。都内医療機関Dを再診(自転車で移動)2月9日都外出勤(公共交通機関で移動)2月10日から13日自宅療養2月14日都内医療機関Dを受診(自転車で移動)(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)2月15日東京都健康安全研究センターで検査実施2月16日陽性判明
(5)備考:本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。なお、発症後はマスクを着用していたとのこと

 

新型コロナウイルス感染症患者の発生について

2月15日(土)に、次の患者から愛知県の保健所に相談があり、2月16日(日)に愛知県衛生研究所で遺伝子検査を実施したところ、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。愛知県では、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査、健康観察等を実施するとともに、県民の皆様への周知・啓発に引き続き努めていきます。

1患者概要
年代:60歳代(日本国籍)
性別:男性
居住地:愛知県(尾張地方)
主な症状:発熱
※名古屋市が2月15日(土)に発表した新型コロナウイルス陽性患者の知人です。

2経過
2月15日38度の発熱。県内の医療機関を受診※2月16日愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明受診した医療機関に入院中(軽症)※マスク等の着用をしたうえで、他の患者との接触を避けて受診しています。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月16日(日)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(東京都、愛知県)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09548.html
東京都
【第19報】新型コロナウイルスに関連した患者の発生について
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596297.pdf
【第20報】新型コロナウイルスに関連した患者の発生について
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596298.pdf
愛知県
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(愛知県)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596299.pdf
2020年2月16日利用

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第10報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した289名のうち、70名(うち無症状病原体保有者38名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ1,219名の検査中355名(うち無症状病原体保有者延べ111名)となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月16日(日)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第10報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09547.html
2020年2月16日利用

 

 

2020年2月15日(土) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(38例目・39例目・40例目・43例目)・東京都・クルーズ船関連(新たに67人:計285人)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者(38、39、40例目)の発生について

本日(2月15日)、和歌山県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が3例報告されました。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは合計40例となりました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
患者1
(1)年代: 50代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 和歌山県
(4)症状、経過:
2月4日  発熱。
2月5日  38℃の発熱が持続あり。
2月6日  CTにより肺野に影あり。別の医療機関に紹介。
2月10日 CT上、肺炎像を認める
2月12日 県内の医療機関を受診。
2月14日 別の医療機関に入院。新型コロナウイルスの検査を実施。
和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
(5)行動歴:
国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に勤務(詳細調査中)。
2月4日、5日、7日、10日に出勤。
本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者2
(1)年代: 50代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 和歌山県
(4)症状、経過:
2月7日 微熱あり。
2月14日 朝36.6℃→ 昼37.1℃であり、軽い咳症状が出現。
      夫が新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として、検査実施のため、その家族として検査を実施。
     和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
     なお、診察時の体温37.5℃、咳症状あり。
(5)行動歴:
詳細は現在調査中。国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に夫(患者1)が勤務。
本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者3
(1)年代: 60代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 和歌山県
(4)症状、経過:詳細は現在調査中
(5)行動歴:
1例目の医師が勤務する医療機関に入院中の患者。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月15日(土)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(38例目〜40例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09543.html
2020年2月15日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生(43例目)について

本日(2月15日)、名古屋市より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が、以下の通り報告されましたので、ご報告いたします。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 60代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 名古屋市

出典:
厚生労働省 – 2020年2月15日(土)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(43例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09545.html
2020年2月15日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(東京都)

本日(2月15日)、東京都より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が、以下の通り報告されましたので,ご報告いたします。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 東京都

出典:
厚生労働省 – 2020年2月15日(土)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(東京都)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09544.html
2020年2月15日利用

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第9報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、船内での長期間にわたる滞在により、健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した217名のうち、67名(うち無症状病原体保有者38名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ930名の検査中285名(うち無症状病原体保有者延べ73名)となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月15日(土)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第9報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09542.html
2020年2月15日利用

 

 

2020年2月14日(金) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(31例目・32例目・33例目・34例目・35例目・36例目・37例目)・チャーター便第3便(1人)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について

本日(2月14日)、5自治体より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告されました。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは合計36例となりました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
患者1(和歌山県)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
2月1日  感冒症状あり、近医受診。
2月5日  37.9℃の発熱あり。
2月6日 和歌山県内の医療機関を受診。肺炎像を認め、入院。
2月12日 画像上、肺炎像の悪化があり、また酸素投与を開始。
2月13日 呼吸状態悪化し、和歌山県内の別の医療機関へ転院。同日ICUに入室し、気管内挿管施行。
和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
(5)行動歴:国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に受診歴あり(詳細調査中)。
        本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者2(沖縄県)
(1)年代:60代
(2)性別:女性
(3)居住地:沖縄県
(4)症状、経過:
2月1日 ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた4名を乗車。
2月5日 咳がひどくなり関節痛等の症状が出現。
2月12日 沖縄県内の医療機関を受診し、CT上で肺炎像を認めた。新型コロナウイルスの検査のため検体を採取し、沖縄県内の地方衛生研究所へ検体を搬入。本人の希望により入院せず帰宅。
2月13日 同地方衛生研究所においてリアルタイムPCR検査を実施し、陽性と判明。引き続き確認のための検査を実施。リアルタイムPCR検査の結果を受けて、患者は沖縄県内の別の医療機関へ入院。
2月14日 確認検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:詳細は現在調査中。本人からの申告によれば渡航歴なし。

患者3(東京都)
(1)年代:50代
(2)性別:女性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
詳細は現在調査中。
2月4日  嘔吐、下痢症状。勤務。
2月5日  発熱、咳。都内会場のセミナー参加。
2月6日  勤務。
2月7日  仕事を体調不良のため早退し、東京都内の医療機関を受診。
2月8~9日 自宅療養。
2月10日 都内の医療機関を再受診し、別の医療機関を紹介され入院。
2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルスの検査を実施。
2月14日 検査の結果、陽性と判明。
(5)行動歴:本人からの申告によれば湖北省及び浙江省の滞在歴なし。発症後は、外出時を含めてマスクを着用している。

患者4(東京都)
(1)年代:70代
(2)性別:男性
(3)居住地:東京都
(4)症状、経過:
1月20日 体調不良(倦怠感)が出
1月21日 発熱・食思不振を主訴に、近医受診。
1月22~26日 自宅療養。
1月27日 症状悪化、東京都内の医療機関に入院。呼吸不全の悪化により、非侵襲的陽圧換気療法を実施。
2月6日 状態改善傾向。
2月13日 退院予定であるも、接触者検診の対象となり、PCR検査実施。
2月14日 PCR検査陽性。
(5)行動歴:
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
1月15日 勤務先で武漢からの観光客と接触し、至近距離で会話をした。

患者5(愛知県)
(1)年代:60代
(2)性別:男性
(3)居住地:愛知県
(4)症状、経過:
2月3日  感冒様症状が出現。
2月8日  発熱39℃あり、近医受診。
2月10日 食思不振出現、近医再診し、肺炎像を認めた。
2月13日 ふらつきがあり、愛知県内の医療機関に救急搬送され入院。新型コロナウイルス検査のための検体を採取。
2月14日 愛知県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、陽性と判明。
(5)行動歴:
1月28日~2月7日まで旅行目的でハワイに滞在。
2月8日以降は自宅療養していた。飛行機搭乗中及び外出時はマスクを着用していた。

患者6(北海道)
(1)年代:50代
(2)性別:男性
(3)居住地:北海道
(4)症状、経過:
1月31日 発熱、咳、倦怠感が出現。
2月3日 北海道内の医療機関Aを受診。
2月4日 医療機関Aを再受診し、レントゲン上で肺炎像を認めた。北海道内の医療機関Bを紹介受診し、抗菌薬治療を開始。
2月11日 症状改善しないため、北海道内の医療機関Cに入院。胸部CT上で両側に肺炎像を認めた。
2月12日 呼吸状態改善せず、ICUにおいて人工呼吸器管理となる。
2月14日 北海道内の地方衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
(5)行動歴:
詳細は現在調査中
本人からの申告によれば渡航歴なし。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月14日(金)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(31例目〜36例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09539.html
2020年2月14日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について

本日(2月14日)、神奈川県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が報告されました。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは合計37例となりました。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 神奈川県
(4)症状、経過:
2月10日 自治体職員であり、ダイヤモンドプリンセス号で陽性反応が出た患者を病院へ搬送。(搬送時、ゴーグル・マスクを装着)
    同日夜  発熱
2月11日 解熱   
2月14日 帰国者・接触者外来を受診。新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
(5)行動歴:現在調査中
本人からの申告によれば、2月11日から13日まで勤務はしておらず、また、渡航歴なし。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月14日(金)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(37例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09541.html
2020年2月14日利用

 

新型コロナウイルスに関連したチャーター便に係る帰還邦人の検査結果について

令和2年1月31日に武漢市からのチャーター便(第3便)により帰国した邦人のうち、現在宿泊施設に宿泊中の145人については、本日、国立感染症研究所において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、1名の結果が陽性であるとの結果の報告がありました。
陽性となった1名の方については、入院となる予定です。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月14日(金)
新型コロナウイルスに関連したチャーター便に係る帰還邦人の検査結果について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09537.html
2020年2月14日利用

 

2020年2月13日(木) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(27例目・28例目・29例目・30例目)・クルーズ船関連(新たに44人:計218人)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(27例目)

本日(2月13日)、神奈川県より、今般の新型コロナウイルスに関連し、死亡した症例の報告がありました。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では27例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 80代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 神奈川県
(4)症状、経過:
1月22日  倦怠感を認めた。
1月25日  倦怠感や食思不振が増悪
1月28日  近医を受診し、経過観察の指示となった
2月1日   倦怠感が増悪し、近医を再受診。肺炎の診断で別の医療機関に入院。
2月6日   抗生剤治療を受けるも呼吸状態は悪化し、他の医療機関に転院。
非侵襲的陽圧換気療法を開始。
2月12日  呼吸状態悪化。新型コロナウイルスのPCR検査を実施。
2月13日  死亡確認。その後、PCR検査の結果が陽性であることが確認された。

(5)行動歴:
渡航歴なし。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月13日(木)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(27例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09503.html
2020年2月13日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(28例目)

本日(2月13日)、東京都より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では28例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要

患者
(1)年代: 70代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 東京都
(4)症状、経過: 
 
1月29日 発熱。東京都内の医療機関Aを受診。
2月3日 症状が改善しないため、医療機関Aを再受診し、肺炎像を認めた。都内の医療機関Bを紹介され受診。
2月6日 医療機関Bを再受診し、入院。
2月12日 鑑別診断のための検査を実施するも特定の感染症と診断されず、新コロナウイルス感染症を否定できないため検体を採取。
2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明。

(5)行動歴:
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省または浙江省の滞在歴なし。
患者は都内在住のタクシー運転手であり、発症後は受診時を除き自宅療養しており、勤務はしていない。発症後はマスクを着用し、自転車または自家用車で移動。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月13日(木)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(28例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09504.html
2020年2月13日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(29例目)

本日(2月13日)19時頃に、和歌山県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、1月31日に発症、2月10日より県内の病院に入院しており、県内の地方衛生研究所での検査の結果、本日陽性が判明したものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では29例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 50代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 和歌山県
(4)症状、経過:
1月31日 発熱。全身倦怠感出現。
2月5日 微熱に加え、腹痛、下痢の症状が出現。
2月8日 38℃の発熱が出現。自身が医師として勤務している県内の医療機関A及び他の医療機関Bを受診。CT上、肺炎像あり。
2月10日 県内の医療機関Bに入院。
2月13日 県内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明。
(5)行動歴:
詳細は現在調査中。本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省または浙江省の滞在歴なし。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月13日(木)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(29例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09505.html
2020年2月13日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(30例目)

本日(2月13日)19時30分頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、2月2日に発症、2月10日より千葉県内の医療機関に入院しており、千葉県内の地方衛生研究所での検査の結果、本日陽性が判明したものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では30例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 20代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 千葉県
(4)症状、経過: 詳細は現在調査中
2月2日 発熱。
2月7日 咳。
2月10日 千葉県内の医療機関を受診。肺炎像を認めたため入院。
2月13日 千葉県内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明。
(5)行動歴:詳細は現在調査中
本人からの申告によれば渡航歴なし。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月13日(木)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(30例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09506.html
2020年2月13日利用

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第8報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、船内での長期間にわたる滞在により健康障害のリスクが高いと考えられる方を中心に、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した221名のうち、44名について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ713名の検査中218名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月13日(木)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第8報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09425.html
2020年2月13日利用

 

 

2020年2月12日(水) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・クルーズ船関連(新たに39人:計174人+検疫官の感染)

 

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第7報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した53名のうち、39名について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ492名の検査中174名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月12日(水)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第7報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09425.html
2020年2月12日利用

 

新型コロナウイルス感染者について(情報提供)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、これに対応した検疫官1名が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
当該者は既に入院して治療を開始しております。また、濃厚接触者については、外出自粛を指示しております。
厚生労働省としては、今般の事態の発生を踏まえ、船内で作業する職員の適切な感染予防策を改めてチェックし、必要な対策の徹底に努めてまいります。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月12日(水)
新型コロナウイルス感染者について(情報提供)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09424.html
2020年2月12日利用

 

 

2020年2月11日(火) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(24例目・25例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(24例目)

昨日(2月10日)18時頃に、健康フォローアップセンターより、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、埼玉県在住の方であり、1月30日に武漢市からのチャーター便(第2便)で帰国された邦人で、地方衛生研究所において検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは24例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 埼玉県
(4)症状、経過:
1月30日 第2チャーター便で帰国。
   同日 空港から移動し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際にPCR検査を実施したが陰性。
2月1日 小児と一緒に帰国したため、希望により自宅へ帰宅。自宅待機。
2月8日 発熱39.5度。
2月9日 市販薬を服用し37.2度まで解熱。
2月10日 午前 埼玉県内医療機関を受診。胸部X線写真上、両側中下肺野に肺炎像あり。
同日 検体(咽頭ぬぐい液)を採取し、地方衛生研究所においてPCR検査を実施し陽性。埼玉県内医療機関に入院。
2月11日 午前 38度台の発熱。
(5)行動歴:
ご家族2名が濃厚接触者の疑い。詳細調査中。
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月11日(火)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(24例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09422.html
2020年2月11日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(25例目)

昨日(2月10日)21時頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、1月29日に湖北省武漢市からのチャーター便(第1便)で帰国された邦人で、国立感染症研究所において実施したPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは25例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 50代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月29日 第1チャーター便で帰国し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受け千葉県内のホテルに滞在。
1月30日 国立感染症研究所でのPCR検査の結果、陰性。
2月7日 発熱(38.5℃)、咳等の症状が出現したため、千葉県内の医療機関へ搬送され入院となった。
2月8日 千葉県内の地方衛生研究所でPCR検査を実施し陰性であったが、入院を継続
2月10日 症状が改善しないため再度国立感染症研究所でPCR検査を実施し、陽性。
(5)行動歴:
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。1月30日以降、医療機関へ搬送されるまで滞在先の客室から外出していない。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月11日(火)
新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(25例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09423.html
2020年2月11日利用

 

 

2020年2月10日(月) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・クルーズ船関連(新たに65人:計135人)

 

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第6報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した103名のうち、65名について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ439名の検査中135名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月10日(月)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第6報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09419.html
2020年2月10日利用

 

 

2020年2月9日(日) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・クルーズ船関連(新たに6人:計70人)

 

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第5報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した57名のうち、6名について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。
本日、感染症病棟を有する医療機関に搬送することとしています。
陽性が確認されたのは、延べ336名の検査中70名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月9日(日)
横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第5報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09405.html
2020年2月9日利用

 

 

2020年2月8日(土) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・チャーター便第4便(1人)・クルーズ船関連(新たに3人:計64人)

 

 

新型コロナウイルスに関連したチャーター便(第4便)に係る帰還邦人の検査結果について

2月7日、武漢市からのチャーター便により帰国した邦人等198人について、本日16時、国立感染症研究所等において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、日本人の方1人が陽性との報告があがりましたのでお知らせします。
この方は武漢市からのチャーター便により帰国された邦人で、PCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1) 年代:20代
(2) 性別:男性
(3) 居住地:中華人民共和国湖北省武漢市
(4)症状、経過:
2月7日 第4便で帰国。機内での検疫実施時には症状を認めなかったが、国立国際医療研究センターにおける診察時に発熱を認めたため検査を行ったところ、陽性。軽度の肺炎と国内の入院先で診断されている。
(5)行動歴
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月8日(土)
新型コロナウイルスに関連したチャーター便(第4便)に係る帰還邦人の検査結果について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09399.html
2020年2月8日利用

 

横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第4報)

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した6名のうち、3名について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。既に医療機関に搬送され入院しています。
陽性が確認されたのは、合わせて279名中64名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月8日(土)
横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第4報)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09398.html
2020年2月8日利用

 

 

2020年2月7日(金) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・クルーズ船関連(新たに41人)

 

 

横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した171名のうち41名について、新型コロナウイルスの陽性が確認されたため、本日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県の協力を得て感染症病棟を有する医療機関に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、合わせて273名中61名となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月7日(金)
横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09340.html
2020年2月7日利用

 

 

2020年2月6日(木) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者・クルーズ船関連(新たに10人)

 

 

横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中ですが、新たに新型コロナウイルスに関する検査結果が判明した71名のうち10人について、新型コロナウイルスの陽性が確認されたため、本日、神奈川県内の医療機関へ搬送することとしています。陽性が確認されたのは、昨日と合わせて102名中20人となりました。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月6日(木)
横浜港に寄港したクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09340.html
2020年2月6日利用

 

2020年2月5日(水) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(20例目・21例目)+ クルーズ船関連(10人)等

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(20例目)

本日(2月5日)15時頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国武漢市在住の方であり、2月4日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市に居住しているとの申告があったとし、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは20例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(武漢市)
(4)症状、経過:
1月21日に来日(症状なし)。
1月24日 咳、発熱(37.3度)あり。
1月27日 症状が持続するため、千葉県外の医療機関Aを受診。
2月4日 本人の妻がPCR陽性と判明(国内17例目)。濃厚接触者として調査したところ、咳が継続していることが判明し、千葉県内の医療機関BにおいてPCR検査実施(咽頭ぬぐい液、喀痰)。
2月5日 PCR検査陽性。現在熱はないが、咳が続いており、千葉県内の医療機関Bに入院中。

(5)行動歴:
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。症状を呈した1月24日以降、マスクを着用。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月5日(水)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(20例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09333.html
2020年2月5日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(21例目)

本日(2月5日)17時頃に、京都府内の地方衛生研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
 この患者は、京都府在住であり、1月31日より京都府内の病院に入院しており、京都府内の地方衛生研究所で検査の結果、2月4日に陽性が判明し、報告がされたものです。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では21例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 20代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 京都府
(4)症状、経過:
1月24日 夕方より体調不良。
1月25日 発熱(37.5℃)、咳があり、仕事を休んだ。
1月27日 府内の医療機関を受診(インフルエンザ検査陰性)
      インフルエンザ等の感染症を疑い,隔離したスペースで受診
1月29日 同医療機関を再度受診するも、肺炎像なし。
1月31日 近隣の別の医療機関を受診。胸部CT検査を実施し両側肺炎像が認められたため、入院。
2月2日 解熱。咳症状も軽減。
2月4日 新型コロナウイルス感染症疑い例に合致したため、検体を採取。京都府内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査実施し陽性と判明。

(5)行動歴:
勤務先で中国からの観光客(1日300人程度)に接客している。本人は、湖北省から来日したと思われる観光客も含まれていたと話している。1/21以降はマスクを着用して接客。1/25以降、勤務は休んでいる。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月5日(水)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(21例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09336.html
2020年2月5日利用

 

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年2月5日版)

2月5日現在の状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。(2月5日正午までの各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、2月4日報から下線部分を更新しました。)

2月4日に今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の患者3名(17例目、18例目、19例目)の報告があり、プレスリリースを行いました。

また、横浜港に寄港したクルーズ船の乗客10名について、新型コロナウイルス検査の陽性が確認されたため、本日プレスリリースを行いました。

クルーズ船での検査状況について

2月3日より横浜・大黒ふ頭沖で検疫を実施しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」内の10人について、新型コロナウイルス検査の陽性が確認されたため、患者は神奈川県内の医療機関へ搬送されました。同クルーズ船に対する検疫は、引き続き実施しています。現在、有症者を中心に新型コロナウイルス検査を実施しており、その結果については、追って公表いたします。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月5日(水)
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年2月5日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09329.html
2020年2月5日利用

 

2020年2月4日(火) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(17例目・18例目・19例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(17例目)

本日(2月4日)16時頃に、千葉県内の地方衛生研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国武漢市在住の方であり、1月31日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市に居住しているとの申告があったとし、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは17例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 中華人民共和国(武漢市)
(4)症状、経過:
1月21日に来日(症状なし)1月30日から発熱(38.8度)
1月31日鼻水が続くため、千葉県内の医療機関Aを受診。
     肺炎像疑いで、同県内医療機関Bに搬送。肺炎が確認され入院。
2月1日検査の結果、陰性(咽頭ぬぐい液等)と判明。
2月3日症状の改善が認められず、再度検体採取(咽頭ぬぐい液、喀痰)。
2月4日検査の結果、陽性と判明。現在も千葉県内の医療機関Bに入院中。

(5)行動歴:
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
症状を呈した1月30日以降、マスクを着用。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月4日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(17例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09310.html
2020年2月4日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(18例目)

本日(2月4日)18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、千葉県在住の方であり、1月30日に武漢市からのチャーター便で帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは18例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 50代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 千葉県
(4)症状、経過:
1月30日 第2チャーター便で帰国。
1月31日 到着時は無症状だったが、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際に37.8度の発熱及び咳があったため、PCR検査を施行したが陰性であった。
2月1日 呼吸苦が出現し、肺炎像を認めた。
2月4日 症状が続いているため、PCR検査を再度実施し、陽性。
      現在も38度の発熱が継続している。

(5)行動歴:
1月10日 武漢へ出国。
1月19日 武漢在住の親族(咳あり)と会食。
1月20日 会食した親族が発熱し、2月1日 新型コロナウイルス陽性と診断された。マスク着用については、調査中。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月4日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(18例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09311.html
2020年2月5日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(19例目)

本日(2月4日)15時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
 この患者は、中華人民共和国湖北省在住の旅行者であり、1月26日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では19例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 50代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省)
(4)症状、経過:
1月22日に来日。
1月25日まで無症状。
1月26日朝から発熱。12時に37.5度。夜に救急車で医療機関に搬送。肺炎症状を認めた。
同日 疑似症サーベイランスに基づき、検体(咽頭ぬぐい液)を採取。
1月27日、検査結果陰性と判明。
1月28日、解熱、退院。咽頭ぬぐい液、喀痰採取。
1月30日に中国へ帰国。
2月3日保存していた喀痰、咽頭ぬぐい液(1月28日採取)を国立感染症研究所に検査送付。
2月4日検査結果陽性と判明。

(5)行動歴:
武漢市内での曝露歴は不明だが、日本国内の4例目の確定例(1月26日確定。40代男性。)と同じバスツアーに参加。
発症後はマスク着用。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月4日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(19例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09312.html
2020年2月5日利用

 

 

2020年2月1日(土) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(14例目・15例目・16例目)・無症状病原体保有者(5例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した患者(14、15例目)及び無症状病原体保有者(*)の発生について

(*)無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR検査が陽性だったもの
昨日(1月31日)、武漢市からのチャーター便(第3便)により帰国した邦人について、本日15時、国立感染症研究所において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例のうち1例(14例目の患者)は国立国際医療研究センター(NCGM)における精査で症状が認められた15人のうちの1人です。もう1例は無症状病原体保有者です。
また1月29日、武漢市からのチャーター便(第1便)により帰国して医療機関に入院した邦人12人のうち新型コロナウイルスに係る検査で陰性と報告のあった1人について、ウイルス性肺炎である可能性が高いと医療機関が判断し、本日15時、国立感染症研究所において新型コロナウイルスに係る追加検査を実施したところ、陽性との報告がありました(15例目の患者)。
これらの方は武漢市からのチャーター便により帰国された邦人でPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
患者14例目
(1)年代:40代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
1月31日 第3便で帰国。国立国際医療研究センターにおける診察時に咳と38℃台の発熱を認めたため検査を行ったところ、陽性。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

患者15例目
(1)年代:40代
(2)性別:男性
(3)居住地:中華人民共和国
(4)症状、経過:
1月26日より咳が出現。1月29日の帰国時に37℃台の発熱と咳を認め、入院となった。1回目の検査は陰性。その後、喀痰を用いて追加検査を行ったところ、陽性との結果を得た。
症状は改善傾向であり、2月1日現在、咳は少々残るものの、解熱している。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

無症状病原体保有者5例目
(1)年代:30代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
1月31日 第3便で帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

出典:
厚生労働省 – 2020年2月1日(土)
新型コロナウイルスに関連した患者(14、15例目)及び無症状病原体保有者(*)の発生について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09278.html
2020年2月3日利用

 

16例目は当初、無症状病原体保有者であったが、2月1日に発症

確定日:2/1
年代:40代
性別:男
居住地:中国(武漢市)
病状:治療中
入院状況:入院中
周囲の患者の発生:調査中
濃厚接触者の状況:調査中

出典:厚生労働省
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年2月4日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09290.html
2020年2月4日利用

 

2020年1月31日(金) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(13例目)・無症状病原体保有者(3例目・4例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(13例目)

本日(1月31日)14時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、千葉県在住の方であり、1月29日にご本人が医療機関を受診した際に、新型コロナウイルス感染症の患者と濃厚接触したとの申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは13例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 20代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 千葉県
(4)症状、経過:
1月20日頃から咳、鼻水症状あり。
1月29日鼻水が続くため、医療機関受診。
1月30日奈良県からの接触者調査に基づき保健所が調査を実施。
1月30日検体採取のために医療機関受診。

(5)行動歴:
1月16日 東京から大阪へ飛行機で移動。
1月17-22日にバスガイドとしてツアー(中国人対象)に参加。新型コロナウイルス感染症が確定したバス運転手は、同じツアーに18日-22日まで参加していた。
1月22日 大阪から東京までバスで移動。
発症日(1月20日)前2週間に海外渡航歴なし。
現在無症状で入院はしていない。ツアー終了後からマスク着用とのこと。

出典:
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(13例目)
厚生労働省 – 2020年1月31日(金)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09271.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者(*)の発生について

(*)無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR 検査が陽性だったもの

昨日(1月30日)、武漢市からのチャーター便により帰国した邦人210人のうち、医療機関へ搬送された13人について、昨日20時45分、国立感染症研究所等において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、13人全員が陰性との報告がありました。
 また、本日(1月31日)10時頃に、国立感染症研究所より、残り197人の結果が報告されました。その中で、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例はいずれも無症状病原体保有者です。
これらの方は、昨日武漢市からのチャーター便により帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
無症状病原体保有者3例目
(1)年代:30代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
1月30日 8時57分頃帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

無症状病原体保有者4例目
(1)年代:50代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:
1月30日 8時57分頃帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

出典:
新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者(*)の発生について
厚生労働省 – 2020年1月31日(金)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09273.html
2020年2月3日利用

 

2020年1月30日(木) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(10例目・11例目・12例目)・無症状病原体保有者(1例目・2例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(12例目)

本日(1月30日)18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、京都府在住の方であり、1月28日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは12例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を22時40分ころから行う予定です。

概要
(1)年代: 20代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 京都府
(4)症状、経過:
1月16-22日に武漢市に滞在。
1月22日午後に入国。入国時点では発熱や咳等の症状なし。
1月23日に咳症状が出現し、以後自宅にて静養。
1月28日夜間に発熱(38度台)し、同日救急車にて京都府内の医療機関に搬送され受診。
1月30日発熱(37.2℃~37.5℃)、咳症状は続いている。自宅にて静養。
(5)行動歴:
1月16-22日に武漢市に滞在。この間、1月17日または18日に咳症状のある人に接触歴あり。
1月23日以後、他者との接触を避けて自宅にて静養。外出は1回のみで、その際はマスク着用。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月30日(木)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(12例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09239.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(11例目)

本日(1月30日)18時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖南省長沙市在住のツアーコンダクターであり、1月24日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が確認されたのは国内では11例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を23時ころから行う予定です。

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖南省)
(4)症状、経過:
1月19日に武漢市に滞在。
1月20日に入国。入国時は症状なし。26日まで国内を引率。
1月24日から発熱と咳が出現。都内の医療機関を受診。
1月27日症状が改善しないため、都内の医療機関を再受診。
インフルエンザ陰性
1月30日症状が改善しないため、都内の医療機関を再受診。
胸部レントゲン検査にて肺炎像が認められ、そのまま入院。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月30日(木)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(11例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09237.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(10例目)

本日(1月30日)16時頃に、三重県保健環境研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、三重県在住の方であり、1月27日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは10例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 50代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 三重県
(4)症状、経過:
1月13日、武漢市から帰国。その際は、症状なし。
1月25-26日に38度の発熱。
1月27日救急要請。救急車で三重県内の医療機関に搬送され受診。画像診断で肺炎像なく、自宅にて静養。
1月28日39度の発熱。
1月29日医療機関再受診。画像診断で肺炎の所見あり、入院。
(5)行動歴:
12月24日-1月13日まで武漢市に滞在。その他、行動歴は現在確認中。日本に帰国後は、マスク着用。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月30日(木)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(10例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09236.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した患者(9例目)及び無症状病原体保有者(*)の発生について

(*)無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR 検査が陽性だったもの

 本日(1月30日)8時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の3症例の報告がありました。1例は患者で2例は無症状病原体保有者です。
 これらの方は、昨日武漢市からのチャーター便により帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。1例の患者は発熱等の症状が認められており、新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは9例目です。本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
 他の2例については無症状病原体保有者として確認された初めてのケースです。本件についても濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

 なお、本件に関する記者会見を10時30分から行います。
(*)無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR検査が陽性だったもの

概要
9例目の患者
(1)年代:50代
(2)性別:男性
(3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。
 医療機関に到着時点で、鼻汁および咽頭痛を認め、詳細な検査を実施したのち入院後に37.9℃と上昇し、21時に38.7℃と上昇
 23時頃 検査陽性
(5)行動歴:現在確認中

無症状病原体保有者1例目
(1)年代:40代
(2)性別:男性
(3)居住地:調査中
(4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
(5)行動歴:現在確認中

無症状病原体保有者2例目
(1)年代: 50代
(2)性別:女性
(3)居住地: 調査中
(4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
(5)行動歴:現在確認中

出典:
厚生労働省 – 2020年1月30日(木)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(9例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09205.html
2020年2月3日利用

 

2020年1月29日(水) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(8例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(8例目)

本日(1月29日)19時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、大阪府在住の方であり、1月23日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市からの旅行者との接触歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは8例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を22時30分から行います。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 大阪府
(4)症状、経過:
1月20日 発熱し東京都内の医療機関を受診し、経過観察。
1月21日 発熱が持続するため、東京都内の別の医療機関を受診し、胸部レントゲン写真で異常がなく経過観察。
1月22日 大阪府で医療機関を受診し、経過観察。
1月23日 症状改善なく保健所に相談し大阪府の医療機関を受診。発熱、呼吸器症状および、胸部CT画像で肺炎の所見があり入院となった。
1月29日 症状は咳のみとなり改善した。現在経過観察のため入院中。
(5)行動歴:
1月12日から17日まで中国武漢市からのツアー客の乗るバス(国内6例目と同じバス)にガイドとして乗った。1月17日夕方から1月22日まで、中国河南省からの別のツアー客の乗るバスにガイドとして乗った。1月20日の医療機関受診時から仕事中であってもマスクを着用していた。

※現時点(1月29日20時現在)までに疑似症サーベイランスに基づき、計28件の検査を実施。そのうち8例が陽性で、残り20例が陰性。(チャーター便での帰国者を除く)

出典:
厚生労働省 – 2020年1月29日(水)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(8例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09201.html
2020年2月3日利用

 

2020年1月28日(火) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(5例目・6例目・7例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(7例目)

本日(1月28日)18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の方であり、1月27日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは7例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月21日に来日し、22日より北海道を観光。
1月26日 体調不良のため外出せず。夜間に咳、発熱あり。
1月27日 道内の医療機関を受診、入院。
     胸部レントゲン検査にて肺炎像。
1月28日 熱は残っているが、容態は安定している。
(5)行動歴:
1月21日、2名で来日し東京都内の知人宅に宿泊。
1月22日、3名で東京から北海道に移動して観光。
1月26日は体調不良のため外出せず。
なお、日本に来てからはマスク着用。
武漢市の華南海鮮城(海鮮市場)の訪問は無い。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月28日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(7例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09158.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(6例目)

本日(1月28日)16時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、奈良県在住の方であり、1月25日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴はありませんでしたが、武漢市からのツアー客との接触があったため、疑似症サーベイランスとして報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは6例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行っております。
なお、本件に関する記者会見を19時から行います。

概要
(1)年代: 60代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 奈良県
(4)症状、経過:
1月14日 悪寒、咳、関節痛あり。
1月17日に奈良県内の医療機関を受診し、各種検査異常なく経過観察。保健所に連絡。
1月22日関節痛あり、咳症状増悪。
1月25日に再度受診し、医療機関から保健所に相談し、胸部レントゲン検査により両側下肺野に所見を認めたため、調整の上、奈良県内の医療機関に入院。
1月26日に検体を送付。
(5)行動歴:
1月8-11日に武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。
1月12-16日に別の武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月28日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(6例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09153.html
2020年2月3日利用

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(5例目)

本日(1月28日)14時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の渡航者であり、1月26日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは5例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を19時から行います。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月20日に来日(症状なし)。
1月22日の午前から体調不良。
1月23日から37.2度の発熱。
1月24日平熱、倦怠感はあったが経過観察。
1月26日37.5度の発熱があったため、愛知県内の医療機関受診し肺炎の診断あり。入院せず、滞在先で待機。
1月28日36.6度。他に明らかな症状無し。現在入院中。
(5)行動歴:
本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認出来ていない。なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと

出典:
厚生労働省 – 2020年1月28日(火)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(5例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09154.html
2020年2月3日利用

 

2020年1月26日(日) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(4例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(4例目)

本日(1月26日)18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月24日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは4例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を21時から行います。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月22日に来日(症状なし)。
1月23日から発熱。
1月24日、症状が続き、関節痛も出現したため愛知県内の医療機関を受診。レントゲン及びCTで肺炎像が認められたため入院。
1月26日、発熱はあるものの容態は安定している。
(5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
        中国において、肺炎患者との明確な接触は確認出来ていない。なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと

出典:
厚生労働省 – 2020年1月26日(日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09100.html
2020年2月3日利用

 

2020年1月25日(土) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(3例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(3例目)

本日(1月25日)13時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月23日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは3例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。
なお、本件に関する記者会見を17時から行います。

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 女性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月18日に来日(このときは症状なし)。
1月21日夜から発熱と咳が出現。
1月23日に東京都内の医療機関を受診。
(5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認出来ていない。
なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月25日(土)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09099.html
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(3例目)
2020年2月3日利用

 

2020年1月24日(金) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(2例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(2例目)

本日(1月24日)1時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月20日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは2例目です。
本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過: 
1月14日から発熱あり。
1月15、17日に医療機関を受診し肺炎の診断はなく、経過観察
1月19日に来日(症状は落ち着いていた)
1月20日に医療機関を受診し、肺炎の診断なく、経過観察
1月22日発熱、咽頭痛が持続するため、医療機関を受診し、肺炎像を認め、東京都内医療機関に転院し、現在入院中。
(5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
本人は、同行者と別の部屋に宿泊しており、ほぼ常に部屋に滞在していた。
なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月24日(金)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(2例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09079.html
2020年2月2日利用

 

2020年1月16日付(木) – 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者(1例目)

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)

 1月14日、神奈川県内の医療機関から管轄の保健所に対して、中華人民共和国湖北省武漢市の滞在歴がある肺炎の患者が報告されました。この方については、1月6日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があり、その後、原因が明らかでない肺炎等の患者に係る、国立感染症研究所での検査制度(疑似症サーベイランス)に基づき報告されたものです。
 当該患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)で検査したところ、昨日(1月15日)20時45分頃に新型コロナウイルス陽性の結果が得られました。新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生が国内で確認されたのは初めてです。
 本件について、積極的疫学調査を行うとともに、世界保健機関(WHO)等の関係機関と協力し、リスク評価を進めてまいります。

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 男性
(3)居住都道府県: 神奈川県
(4)症状: 1月3日から発熱あり。
1月6日に中華人民共和国湖北省武漢市から帰国。同日、医療機関を受診。
1月10日から入院。
1月15日に症状が軽快し、退院。
(5)滞在国: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(6)滞在国での行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、詳細不明の肺炎患者と濃厚接触の可能性がある。

出典:
厚生労働省 – 2020年1月16日(木)
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08906.html
2020年2月2日利用

 




 

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