【無料】お金の計算プリントを無限に自動作成|小学生・特別支援対応「お金の学びプリント工房」

【無料】お金の計算プリントを無限に自動作成|小学生・特別支援対応「お金の学びプリント工房」

 

お金の計算プリント、
いつも「同じ問題」になっていませんか?

 

100円を作る問題をもっと出したいのに、市販プリントは同じ金額ばかり・・・

買い物ごっこのプリントを作りたいけど、50円のものを60円で買うなんて、生活とかけ離れた問題を書くわけにいかない…

支援級の子には、文字が小さくて情報量の多いプリントは難しい。でも1から作る時間がない・・・

 

小学校・特別支援学校・支援級の先生、療育に関わる作業療法士・言語聴覚士のみなさんは、お金の学習に関わるプリント探しや、プリント作りで試行錯誤をされているのではないでしょうか?

 

この記事では、そんな「お金の計算プリント作り」の悩みを解決する無料アプリ、

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育

を開発しましたので、アプリの紹介をさせていただきます。

 

ブラウザで開くだけ、インストール不要・登録不要で、A4の学習プリントを何度でも新しく自動作成できます。

 

 

お金の計算プリント作成の「3つの限界」

 




 

限界①:バリエーションを人の手で作り続けられない

 

お金の学習をはじめとした、知識の習得に関しては「繰り返し」が命です。
数に苦手意識を持つお子さんの場合なら尚更です。
ところが「お金を数える」「金額を作る」「おつり」の問題を、同じ問題が出ないように何十枚も手作りするのは、現実的ではありません。
1枚作るのに30分かかれば、10枚で5時間・・・
業務時間外の負担になります。

 

 

限界②:市販プリントは「子どもの今のレベル」に合わない

 

市販のお金プリントは、金額の上限も問題数も固定です。

うちの子はまだ10円玉までしか使えない

逆に高学年には1万円札を使った買い物問題を出したい

――そんな現場のニーズに、既成プリントは応えてくれません。

 

 

限界③:生活とかけ離れた「おつり問題」が多い

 

意外と見落とされがちですが、プリントには

「50円のものを60円で買いました(50円玉+10円玉)」

のような問題が混ざりがちです。
実際の買い物で50円玉を持っていれば、10円玉を足さず50円玉だけ出します。
生活につながる学びを目指すなら、問題自体が「現実の支払い場面」でなければなりません。

 

 

「お金の学びプリント工房」とは

 

「お金の学びプリント工房」は、こうした課題を解決するために開発した、課題設定・プレビュー・PDF作成まで1画面で完結するお金の計算プリント自動作成アプリです。

 

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育 - アプリ全体の画面

リリース:
2026年9月9日公開

 

 

このアプリで作れるプリントの特徴

 

4種類の課題
:「お金を数える」「同じ金額を作る」「どちらが多い?」「買い物・おつり」

金額の上限を指定
:100円〜10,000円(やさしい版は10円〜1,000円)

問題数を指定
:3〜6問(5問以上は自動で2段組レイアウト)

漢字にルビを自動付与(PDFにも反映)

折り線の下に答えを印刷(切り離して保護者・支援者が確認できる形式)

同じプリント内に同じ問題が出ない重複チェック機能つき

・問題データと答えを同じ元データから計算し、答えの不一致を自動検査

 

「課題を新しく作る」ボタンを押すたび、問題がランダムに生成されます。
つまり、バリエーションは事実上無限です。

 

 

現場で使える2つのモード

 

このアプリ最大の特徴は、対象に合わせて「① 小学生向け・ステップアップ」「② 特別支援・支援級向け・やさしい版」を切り替えられることです。

 

【①小学生向け:ステップアップ版】

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育 - モード選択ボタン(ステップアップ版)

 

【② 特別支援・支援級向け:やさしい版】

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育 - モード選択ボタン(やさしい版)

 

 

① 小学生向け・ステップアップモード

 

一般的な小学生向けのモードです。
発達段階に合わせて、4つの課題がステップ構造になっています。

 

ステップ① お金を数える(低学年)
:お金の種類を知り、同じ金種をまとめて合計する

ステップ② 同じ金額を作る(低学年)
:余分なお金が混ざった中から、目標金額に必要なものを選ぶ

ステップ③ どちらが多い?(中学年〜)
:2つの金額を比較する

ステップ④ 買い物・おつり(高学年)
:生活場面での支払いとおつりの計算

 

金額の上限は100円・500円・1,000円・5,000円・10,000円から選べます。高学年向けには「364円のものを1,000円で買う」「3,932円のものを5,000円で買う」といった、桁数のバリエーションがある買い物問題も出題されます。

 

さらに「お店で買い物」にチェックを入れると、問題文が「○○円のもの」から「298円のノート」「980円の牛肉」といった品物名つきに変わります。
品物は50種類以上を価格帯別に登録済みで、生活に即した買い物練習プリントが作れます。

 

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育 -「お店で買い物」ONの買い物プリント

 

 

② 特別支援・支援級向け・やさしい版モード

 

こちらは「1枚のプリントに出す情報量」を意図的に絞ったモードです。

 

大きな文字(小学生モードより問題文が大きい)

少ない枚数(「お金を数える」は2〜5枚まで)

金額の上限は10円から設定可能(まず10円玉・5円玉・1円玉だけで練習できる)

手順のヒント表示
:課題に合わせた手順を1問目に表示

硬貨の画像サイズ調整スライダーつき

 

特筆すべきは、ヒントが課題ごとに切り替わる点です。

 

お金を数える
:「①見つける → ②まとめる → ③こたえる」

同じ金額を作る
:「①目標の金額を見る → ②合わせて目標の金額になるお金を選ぶ → ③選んだお金を囲む」

どっちが多い?
:「①左の合計を出す → ②右の合計を出す → ③比べる」

お店で払う
:「払ったお金 − ものの値段 = おつり」

 

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育 - やさしい版・ヒント表示つきプリント

 

「見通しを持って一つずつ取り組む」ことを重視する特別支援教育の考え方を、そのまま画面に落とし込んでいます。

 

 

2つのモードの違いまとめ

 

【小学生向けモード】

お金を数える
:3〜9枚のお金が表示

同じ金額を作る
:正解は最大5枚、ダミーは最大3枚

作る金額の候補
:「同じ金額を作る」で課題の作る金額は、10〜1,000円の最大11種類
(上限設定に応じて絞り込み。硬貨のみで作る課題のため1,000円まで)
*「使う金種の上限」を5,000円・10,000円に設定すると、各課題で上限のお札が登場します。

金種の上限
:100円〜10,000円

・品物名つき買い物問題の拡張機能つき

 

【やさしい版モード】

お金を数える
:2〜5枚(5問以上の2段組時は2〜4枚)

同じ金額を作る
:正解は最大4枚、ダミーは最大2枚

作る金額の候補
:「同じ金額を作る」課題の作る金額は、10〜100円の最大5種類
(「10円まで」設定時は10・15・20・25・30円の5種類)
*「使う金種の上限」を1,000円に設定すると、各課題でお札が登場します。

金種の上限
:10円〜1,000円

・手順ヒント表示・硬貨サイズ調整機能つき

 

 

「現実の買い物場面」にこだわった問題生成

 

このアプリの買い物・おつり問題には、1つのルールが組み込まれています。

 

「支払いのどの1枚を取り除いても、商品代金に足りなくなる支払いだけを出題する」

 

つまり――

 

・45円のものを55円で買う(50円玉+5円玉)
出題される

・45円のものを60円で買う(50円玉+10円玉)
出題されない
(50円玉だけで足りるため、現実にあり得ない)

 

「計算はできるのに、実際のお店でお金を出せない」というギャップを生まないよう、プリントの段階から生活で使える支払いパターンだけを練習できる設計です。
療育の現場で働いている先生方にとっては、こう言った点も配慮された実際のシチュエーションに即した高品質な買い物練習プリントを使いたいのではないかと思います。

 

 

使い方は3ステップ

 

1. ねらいを選ぶ(4課題から1つ)
2. 難しさを決める(プリセット/金額の上限/問題数)
3. 「課題を新しく作る」を押す → プレビューを確認して「PDFを別タブで開く」

 

これだけです。
気に入らなければもう一度ボタンを押すだけで、別の問題セットが生成されます。
A4横向きに自動レイアウトされ、答えは折り線の下にまとめて印刷されます。
ブラウザの印刷機能からそのまま印刷も可能です。

 

 

このアプリに込めた思い

 

お金の計算をはじめとしたお金の基本的な概念を、体系立てたステップで学べるプリントを、バリエーション豊かに用意し続けることの大変さを、自分自身も痛感してきました。

小学生〜中学生を対象とした療育の現場に一時期関わっていましたが、インターネット上で手に入る既存のプリントを継続的な支援で使い続けるには限界がありました・・・
その子の認知能力に応じて、適切な難易度の課題を、適度な量を提示する。
また、成長著しい時期のため、できる子は次のステップに進みたい・・・・
(ただし、自分が求める課題がインターネット上にない・・・)
そう考えると、次回もまた全く同じプリントを続けるのはちょっと…
となりましたが、日々の業務に疲れ、子供達が気に入ってくれるレベルのプリントを自分で作り続けるのは心身ともにきついですよね…

人の時間と体力には限りがあります。

同じ質を保ちながら課題を作り続けることには、どうしても限界があります。

 

このアプリが、「子ども向けのお金の計算課題のバリエーションが欲しい」と考える支援者の方々にとって、一人ひとりの「今のレベル」に合わせた学習プリントを自在に作れる道具となり、療育・指導の幅を広げるきっかけになれば幸いです。

 

そして、業務時間外の課題作りの時短・効率化によって、本来もっと充実させたかった子どもたちと向き合う時間や、ご自身のプライベートの時間が増えること
――それが、あなたらしく生きるための小さなきっかけのひとつになれば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

まとめ:お金の計算プリントは「作る」から「選ぶ」時代へ

 

・お金の計算プリントを無料・無限バリエーションで自動作成
・小学生向けと特別支援向けの2モードで、どんなレベルの子にも対応
・買い物問題は現実の支払い場面のみ出題
・ルビ付き・答え付き・A4レイアウトまで全自動

 

まずは「10円まで・3問・お金を数える」で1枚作ってみてください。30秒で、明日の授業に使えるプリントが手に入ります。

 

▼ アプリはこちらから(無料・登録不要)

 

お金の学びプリント工房 by リハプリント療育

 

 

by PT・OT・STニュース.blog

 

【お金の計算】

【子供向け】簡単版:お金の計算プリント
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